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A side
次の日ーーー
バイトが始まって数時間…
そろそろショッピさんが来る時間だ
「…………ふふ」
相澤「今日めっちゃ怖いで？」
「とてもいいことがあったんで！」
そんなことを話してたら
〜♪
「い、いらっしゃいませ！」
ショ「っす」
ショッピさん！！っと叫びたいが本人の為にもその気持ちをグッと抑える。
その代わりに満面の笑みを見せると少し口元が緩むように微笑んできたショッピさん
お兄さんカッコよすぎですよ…！！！
今日はお弁当を選んでいる
仕事と実況忙しければ自炊なんて出来ないもんね…
にしてもかなり悩んでるようで…
「あ、あの…！」
ショ「は、はい…？」
私はそう言ってレジから出ると
「これなんてどうですかね…？私この弁当好きなんですよ！」
ショ「そう言うなら…」
「ぜひぜひ！！」
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はちごろう(プロフ) - あー、読んでてニヤニヤがとまらない〜続き楽しみにしてます！ (2019年8月31日 11時) (
レス) id: 7fbb6746f7 (このIDを非表示/違反報告)
みのる - こういう作品、すごく好きです！更新頑張ってください！ (2019年8月28日 21時) (レス) id: 27d366f7d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾚｸﾞ | 作成日時：2019年8月23日 20時
