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ショ「まぁ…そういうことなんで…時間をとってすみませんでした」
「いえいえ！もう今日は最高の日ですよ！疲れなんてすっ飛んでしまいました！」
ショ「じゃあ俺はそろそろ帰りますね」
「はい！では…って………おおおお！！」
なんと…！！！！ショッピくん…バイクじゃないですか！？
「ショッピくんのバイクだぁぁぁぁ！！」
ショ「そ、そうっすけど…」
「あ、ごめんなさい！でも…本当に乗るんだ…」
ショ「これで仕事やらツーリングやら…」
すごい…スゴすぎる…私、ショッピさんのバイク見たんだァァァ…
ブゥンｯ！！ブゥゥゥンッ！
ショ「じゃあ、俺は帰るんで…まじで迷惑かけてすみませんでした」
「このことは内緒にするんで任せてください！またお店来てくださいね！」
ショ「はい…風邪ひかないように気をつけてくださいね」
「ありがとうございますぅ…！」
そう言ってショッピさんはお店の駐車場から出ていった
そして私はその場にしゃがみこんだ
「あぁぁぁぁ…カッコよすぎる…！流石ショッピさん…！幸せだァ…」
奇跡と幸せを噛み締めるのでした。
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はちごろう(プロフ) - あー、読んでてニヤニヤがとまらない〜続き楽しみにしてます！ (2019年8月31日 11時) (
レス) id: 7fbb6746f7 (このIDを非表示/違反報告)
みのる - こういう作品、すごく好きです！更新頑張ってください！ (2019年8月28日 21時) (レス) id: 27d366f7d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾚｸﾞ | 作成日時：2019年8月23日 20時
