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「個人情報的なやつで教えたくなかったらいいんですけど…お家とか近いんですか？」
ショ「まぁまぁっすね、1kmもないっすよ」
「じゃあここから少しの距離ってくらいですね」
ショ「そうっすね…」
個人情報聞いちゃったぁぁぁ…
「私の家あっちにあるんですけどショッピさんはどっちに…」
なんて指で方角を指してみると
ショ「えっと………」
個人情報聞きすぎたぁ…
なに自分で好感度下げてんの…！？
「ご、ごめんなさい！個人情報聞きすぎました！」
ショ「いや…ビックリして…俺もそっち側っすね」
「へ………」
まさかの方角まで一緒…！
「な、なんか…ほんとショッピさんの存在に気がつけなかった自分が…くそぉ…」
ショ「いや、なんかファンの方と話せる機会なんて考えたこともなかったし…お互いいい機会になった…って感じでいいんすかね…？」
「そう言っていただけるとファンの私としても助かりますぅぅぅ」
いい人過ぎる…ショッピさんのこともっと推してしまう…！！
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はちごろう(プロフ) - あー、読んでてニヤニヤがとまらない〜続き楽しみにしてます！ (2019年8月31日 11時) (
レス) id: 7fbb6746f7 (このIDを非表示/違反報告)
みのる - こういう作品、すごく好きです！更新頑張ってください！ (2019年8月28日 21時) (レス) id: 27d366f7d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾚｸﾞ | 作成日時：2019年8月23日 20時
