Story 20 「Breakfast」 ページ22
そして迎えた
日曜日。
とびきりのお洒落をして耕大の家に向かう。
コンコンとドアを鳴らすと中から「どうぞー!」と返ってくる。
その声が聞こえると私は中に入る。
サグワ「おはよ!まだみんな来ないから待ってよ!!
ご飯食べた???」
A「ううん、まだ」
サグワ「じゃあ一緒にご飯作ろ!!」
A「うん!」
慣れた手つきで料理を作る私たち。
あっという間にご飯は作り終わって、2人で机に並べて食べ始めた。
サグワ A「「おいしい!!」」
A「ねえこれ耕大つくったの!?」
サグワ「そー!」
A「めっちゃおいしい!!今度教えて?」
サグワ「いいよー!」
なんて話してるとチャイムがなった。
??「おーい!サグワー!開けろーーー!!!」
73人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しい - 関西弁と大分弁が混ざってますねww (2016年12月16日 22時) (レス) id: cdc60a587c (このIDを非表示/違反報告)
まふもぐ(プロフ) - いいね!! (2016年8月21日 2時) (レス) id: 120039610e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2016年5月13日 23時