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Story 15 「くるま」 ページ17

A「楽しかったね!」









私は笑顔でいう。








サグワ「そうだな!」







すると大好きな笑顔が帰ってくる。






ンダホ「しばらく時間あるから二人はゆっくり休みなー」









by A in ンダホ君の車









A「じゃあお言葉に甘えて…」



サグワ「俺の肩使っていいよ」



A「ありがとう」









そう言って目を閉じてものの数秒で眠りに落ちた。







5分にしか思えなかったが、もう2時間ほど経っていた。









目を覚ますと頭のてっぺんらへんに重力を感じる。









耕大も疲れちゃったよね。









ンダホ「あ、Aさん起きました?」



A「ええ、夜遅いのにわざわざありがとうございます。」



ンダホ「そんな丁寧にw
大丈夫っすよw俺らよく夜にドライブとかしたりするのでww」



A「そうなんですか」



ンダホ「サグワのやつ、さっきっから
『Aー、Aー』
ってにやけながら寝言言っt「Aーーーー♡」


…ほらね?ww


愛されてますね、Aさん」





A「何かそう言われると照れます…///

ありがとうございます…//」





ンダホ「あ、着きましたよ」




A「ありがとうございます。



ほら、耕大、起きて、着いたよ」






サグワ「んぇ?あ、着いたの?


ンダホありがとな」






ンダホ「おう、じゃあ俺はここで」




A「ありがとうございました!」









私がそう言うと車の中に入ったンダホ君が窓から手を出して振ってくれた。








サグワ「はい、おてて出して?」



A「?」




私は言われるがまま片手を差し出す。









サグワ「さ、俺んちへレッツゴー!」





A「うんっ!!!!」

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しい - 関西弁と大分弁が混ざってますねww (2016年12月16日 22時) (レス) id: cdc60a587c (このIDを非表示/違反報告)
まふもぐ(プロフ) - いいね!! (2016年8月21日 2時) (レス) id: 120039610e (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2016年5月13日 23時

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