検索窓
今日:2 hit、昨日:14 hit、合計:48,767 hit

140 ページ43

健太side








メイク終わるまでライブして



疲れ果ててます姫。



次のメンバーがメイク終わるまで寝るとか言って



寝ようとしてます姫。



陣さんに何言われようと全部無視してます姫。



















ちょっとそこに





壱馬「おつかれさまです」



はい、来ました姫の王子様


とか言ってもこいつはスマホに夢中です


姫ブログ書いてます。


いや、仕事早くね?
















『ねぇ、』


壱馬「ん?」


『頭痛い』


壱馬「は?」


『お腹痛い』


壱馬「薬は」


『ん、飲んだ』


壱馬「なら安静にしときよ」













って言ってAが寝てるソファーの所に座った


足元に座りスマホを触り始める壱馬



















るい「幸せそうだよね」


健太「気が楽になった」


山彰「え?笑」


健太「お兄ちゃんお兄ちゃんだったし、
でもそれもそれで嬉しかったけど
それよりも頼れる人ができたって言うのは嬉しいことじゃん」


るい「明日赤い雪ふるのかな」


健太「お前!!笑」



















でも、ほんっと幸せそうなんだよ



壱馬といる時間が



今日何日目かは分からないけど



頭痛いとかお腹痛いとか言えるのも壱馬だけだと思うし



この先何年先も壱馬なら任せられる。ってみんな思ってる。

141→←139



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (45 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
311人がお気に入り
設定タグ:RAMPAGE , 川村壱馬 , 吉野北人
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:riri24 | 作者ホームページ:7114  
作成日時:2021年12月12日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。