検索窓
今日:5 hit、昨日:5 hit、合計:48,756 hit

136 ページ39

そんな時間なんて直ぐに終わった



私たちの関係を知ってるのはEXILEさんとRAMPAGEとマネだけ



スタッフさんは知らない。



お互い仕事が忙しい時期だし



なかなか会うことも少ない



















山彰「同棲?同居?しろよ」


『はぁっ?!!』


山彰「そんなん、会えてないなんて普通にいやでしょ」


『いや、ですよ』


山彰「俺聞いてみるからさ
もし壱馬がいいよって言ったらちゃんと話聞けよ?」


『はい、』


山彰「撮られたらどうしよう。とか思ってんだろ」


『逆に怖いですそれ感じとれてるの笑』


山彰「ふふ笑とりあえず考えとけよ」


『はい、!』



















山彰さんがその後壱馬に言ったのか





壱馬「明日から荷物まとめといて」




いやいや笑


素っ気なさすぎるでしょって笑


私に拒否権は0





壱馬「拒否権ねーな。とか思ってた?」


『うん、思ってた。』


壱馬「うん、拒否権はないよ?」


『私ちゃんと感じとれてるらしいね』


壱馬「なんにまじ可愛いすぎ」


『はっ、?』



















とりあえず私は壱馬に可愛いとか言われたことない


いや、言われてるのかもしれない


だけど、そんな滅多にないよ?


彼氏でもない健太さんなら毎日のように伝えてくれるけど

137→←135



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (45 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
311人がお気に入り
設定タグ:RAMPAGE , 川村壱馬 , 吉野北人
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:riri24 | 作者ホームページ:7114  
作成日時:2021年12月12日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。