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『私辞めれますよ?やめて欲しいなら』
壱馬「えっ、」
かな「うん、辞めたら?」
『ひろさんから貰ったソロの道もあるので
みんなが後悔するくらい大きくなります
本当になんか見損ないました。』(出ていこうとする)
壱馬「何いってん、」(手を引っ張る)
『そっちの味方のくせに?』
『なんかこういう時だけ、
本当に訳わかんないですっ、
私が除け者にされなきゃ行けないのか
なんで私を信じてくれないのか
なんでっ、』(崩れ落ちる)
樹「遅くなってごめんなさい、どういうことか本当にわかんないけど、絶対大丈夫です、」(抱きしめる)
『うゎーん』泣
タイミングよく入ってきた樹
荷物もしょったままAを抱きしめる
かな「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、」
陸「ゆっくり息吸って」
LKIYA「一旦外いってき」
ガチャ
山彰「ごめん、」
『くずやましょーさんのばかっ、!』
山彰「ごめん、本当にごめん」(抱きしめる)
『本当にばかっ!!』
やましょーさんは認めてくれた、
だけど、認めてくれない人だっている
一緒に外行った陸さん絶対あっち側のるいさん
まこっちゃん、昂秀、海青、
たっくんと翔平はさりげなくこっちに来てくれてた
壱馬は何考えてるのか分からなかった。
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