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次の日
『Aちゃーん、おはよー起きてー』
いつのまにか腕の中から出ていた
海ちゃんに腕枕されていた
「んー、、おは……よ…」
『昨日雷超怖かったぁ』
「…………結構すぐ寝てたよ？海ちゃん」
『えー
だってAちゃんいてくれたから
怖くても寝れるもん』
「じゃ、今度から起こさないでね？
隣で寝てるからいいでしょ？」
『それはダメ。
抱きしめられてないと無理』
「わがまま海人だなぁほんと」
『んふふ。
だって許してくれるの知ってるもん』
「もうほんと悪い子だな。朝ご飯抜きね」
『やだやだ！！
フレンチトーストでしょ？？
食べれないの無理ぃ』
「じゃあ？」
『生意気言いません、ごめんなさい』
「はい、許す」
『ねぇ、ちょろい笑』
「………ほんとに朝ごはん無しで」
『ああああ、ごめんー』
海ちゃんのこと私が守るからね
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凛＊(プロフ) - めいさん» 初めまして！読んで頂けて、そしてコメントまでいただけて嬉しいです。ありがとうございます。私も海ちゃんも平野くんも書いてて可愛くてたまりません笑 これからもお話続きますので、よろしくお願いします。 (2020年8月3日 19時) (
レス) id: 0c2a5b983e (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - はじめまして。更新されるたびに楽しく読ませて頂いてます(*´-`)海ちゃんも平野くんも可愛い……無理なさらず、これからも更新楽しみに待ってます。 (2020年8月3日 16時) (レス) id: d59d04a3be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛 | 作成日時：2020年7月4日 23時
