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「えっ!、ごめん!!!!!」
急いで下を覗くと底には頭を抱えた侑と後ろで笑っている治。
治「ブッハハハ!!!ナイス命中やんwwww」
侑「A!!!!俺の大事な頭に何しよん!!かち割れたらどないすんねん!!!!」
「どーせここにあったのも侑やろ?
あんたがすぐ2階に取りに行かなかったのが悪いんやろが!罰当たりや!!」
と言って私は残りのボールも落としてやった
侑「いったいな!!そんな投げんでええやろがい!!!」
倫「…朝からよくそんな大声出せるね」
「あっ、みんなおはよう〜っっ
バコッッ
っっっいっ?!?!???!!!」
侑「ブハ!お前も頭割ってまえ!!!!」
「女の子の頭に当てる奴居るか!!!!!」
侑「はー!お前女やったんか!知らんかったわー!」
「なんやて?!?!?!」
ギャーギャー言い合う私たち
北「朝から何しとるん。はよ朝練するで
あとAはれっきとした女性や。侑は優しくせんとな」
侑「はい!すいません!」
「www」
北さんの一言ですぐに私たちは朝練を開始した
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作者名:Ralph | 作成日時:2021年4月15日 0時