･ ページ10
A「そういえば､歯ブラシ全然関係ないんだけど」
康「もはや､タイトル無視にも程があるけどな?」
A「まー…ほら俺しっかりしてないで有名だからさ?あれ…ご存知ない?お丸さん並に有名だと思ってたんだけど「お丸さんは確かに有名だけども!!」あれはふっかさんにしか出来ないよなぁ」
康「せやな?「俺的には康二くんの官兵衛めちゃめちゃ好き」え､嬉しいこと言ってくれるやん」
A「あの役は康二くんしかできないと思うね､俺は」
康「え､俺明日死ぬん?」
A「笑笑笑「え!?なに!なに!」あそこ､みて」
康「え!?カメラあるやん!?うぇえ!?」
A「ちょっとファンの皆さんにね､素の康二くんを見てもらおうと思って｡笑」
康「えええ!?「めちゃめちゃニコニコしてたね」そりゃするやろー!うわー!めちゃくちゃ恥ずいやつやん!!」
A「こんな感じで､楽屋はいつも平和でーす…「あれ?撮ってた?」お､翔太くんおかえりー」
翔「ん､ただいまー…お前らそろそろ準備したほうがいいんじゃね?もうすぐリハだぞ?」
A「じゃあ歯磨きしなきゃじゃん…あ」
康「ん?「歯ブラシ､忘れた」えぇ!?」
翔「おいおい笑「マネさーーーん!!歯ブラシ予備ありますかーー!?!?」おい､またやってるぞこいつ」
ﾏﾈ「はぁ!?今!?」
A「あ､あった…!!」
「「「いや､あるんかーい!!(ﾏﾈ､翔､康)」」」
ﾏﾈ「お前バッグ見てから叫べよ!!ビビるわ!!」
康「話のオチとしては完璧やわ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 135人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゃど | 作成日時：2022年5月19日 16時
