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康｢てかスタイル良すぎやない!?こう､つくとこはついて､締まってるところはちゃんと､な?｣
ラ｢えー康二くんへんたーい｢えぇ!?褒めてるやん!｣｣
照｢はーい､やるよー…あ､そうだA｣
A｢ん?｢きつくなったら言いな?｣え､あ､はい!｣
辰｢どした?｢いまの､きゅんってきました｣｣
A｢…なんか変だ､俺｣
数十分後
A｢…ｯ｢A?｣あれ､俺こんな体力なかった?｣
翔｢無理すんなよ､休んどけって…照ー｣
辰｢こっちおいでA｣
舘｢ちょっと休憩しよっか｣
A｢いや､でも｢俺も疲れたし｣ふっかさん｣
照｢じゃあ10分休憩ね｢はーい!｣｣
辰｢これ着ときな?｣
A｢ありがとうございます｢いいよ､ほら色々見えちゃうと…ね?｣へ?｣
辰｢な?ラウ｣
ラ｢もう!目のやり場に困るんだから!全然良いけど!｣
蓮｢…へぇ､黒なんだ?｢姉ちゃんが買ってきたから､これ｣ふーん?｣
A｢もう!ニヤニヤしないで!｢今佐久間が飲み物買ってきてくれるっていうから機嫌直してAちゃん｣なっ!｣
佐｢よーし!いくぞ阿部ちゃーん!｢えぇ､俺も?笑｣｣
ラ｢なんかAくんってわかってるんだけど､Aくんじゃない感じ｢わかる､なんか落ち着かないよな｣｣
翔｢腹チラはやばいよな｣
ラ｢見ちゃいけないもの見てるって感じ｢お前には刺激が強いかもな｣…否めない｣
辰｢てかあんた腰細すぎない?ウエストこんなんじゃん｣
A｢いやいや､それは盛りすぎ｡笑｢ラウール触らせてもらえば?｣｣
ラ｢え!?俺!?｣
翔｢おー､いいじゃんなかなか触る機会ないし｢もう!しょっぴー面白がらないで!!｣｣
A｢俺の触ったところでねぇ…てかラウールでか｣
ラ｢も､もう!!いい､いいから!こ､康二くんさっきの振りやろう?｣
康｢お､おおう?ほなあっち…い､いこうか?｣
翔｢耳まで真っ赤じゃん｢言わないで!｣｣
蓮｢翔太くんそれ以上言うと拗ねるっすよ､ラウール｣
辰｢初々しいね〜…あの初々しさもなくなっちゃうと思うと悲しいわ｢いや､誰目線｣えー､親?わら｣
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作者名：ちゃど | 作成日時：2022年5月19日 16時
