僕考えました ページ19
ラ「僕考えました「えー何を?」うん､Aくんは知らなくていいよ」
A「え､なにそれ!ふっかさんラウール反抗期ー「あらやだ」いいじゃん!教えてよー」
ラ「だめー「ラウール部屋行くぞー」はーい」
A「…「A行くでー俺らの愛の巣へ!!」」
翔「なにそれ､怖いんだけど「そんなこと言わんでや!しょっぴー」A気をつけろよな」
照「明日に備えてちゃんと休めよー」
ラ「そうだよAくん!明日もあるんだから」
A「…え､俺ラウールに心配される歳になっちゃったの?ふっかさんとか翔太くんじゃなくて?「おい､失礼だぞお前」」
ｶﾞﾁｬ
A「おー､我が家「確かにやけどな?笑」」
康「ん?何してるんA」
A「もう寝ようと思って「早いわ､まだ21時やろー」あ､ゲームする?」
康「ええやん!それ!「誰か誘う?」めめとラウール誘おうや!」
A「よし､そうしよう!」
数分後
翔「…おい､お前ら｡目黒達のとこ行くんじゃなかったのかよ」
康「だって断られてんもーん､な?」
A「せやせやー「下手くそか」え､結構自然だったよね?ねー､舘さん?」
舘「そうだねー「てかお前ら自分たちの部屋戻れよ」」
康「なんでそういうこと言うん!?」
A「そうだそうだ!優しくしてよー翔太くん」
翔「明日も早いんだから寝ろって笑」
A「わいわいしよーよー!トランプしようトランプ!「元気か!」」
翔「え､これが年の差なの!?」
舘「…そんな変わんなくない?」
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作者名：ちゃど | 作成日時：2022年5月19日 16時
