バイオハザード夢小説2(短編集) (ページ1)

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主人公プロフページ1

【バイオハザード】
名前
シオン・レッドフィールド

年齢
クリスの10歳下

一人称
僕(たまに私)

二人称
君、あなた、相手の名前

容姿
真っ黒の髪に淡く緑掛かった瞳

性格
まっすぐで素直。
人をからかうのが好き。
コロコロと気分が変わる気分屋だが、仕事は真面目にこなす。

経歴
母親は日本人、父親はアメリカ人のハーフ

父親が軍の精鋭狙撃兵で、幼少より一緒に撃ってたらいつのまにか腕が上がった。
15歳の時ラクーンの惨劇で家族や親戚をなくし、クリスに助けられる。

その後クリスの家に養子として迎えられ、以後共に暮らしている
クリスとは親子というより兄弟のような仲。
クリスもクレアも実の妹のように接し、今では本当の兄弟のようになっている。
クリスとはよくじゃれ合う。

ラクーンのトラウマで心身ともに成長が止まった時期があり、実年齢より精神的にも肉体的にも幼い

軍に従事していた狙撃兵
狙撃の腕はピカイチで、絶対外さないとの定評がある。
任務遂行中に爆撃を受け、左腕と体の一部に大火傷を負った。
リハビリに時間を要するため自ら除隊を希望、その後繋がりのあったCSI主任から席が空いてるから来ないかとの打診を受けCSIに転職。
CSIからエージェントに転職する描写も入ることがあります

リハビリも完了し、狙撃の腕は戻っている。
(軍時代の話はあまり出てこないかもです)

CSI時代のお話、エージェントになってからのお話、CSIでありながらBSAAの任務手伝いなんかもやってます