番外編��-2 ページ44
そして誕生日当日
箱を運ぶ係になったのは、北人さん。
陸さんは、ハーモニカで演奏することに。
そしてしばらく、私は別室で箱の中待機
北人さんと一緒に、合図が出るまで待つ
あなた「私、重いのにすみません」
北人「Aなんか全然軽すぎるくらいだよ」
北人「カートに乗せてくし、大丈夫安心して」
あなた「、、ありがとうございます！」
北人「Aちゃん、今幸せ？」
あなた「すっごく、幸せです！」
北人「、、ならよかった」
優しい顔でそう言った北人さん
北人さんにもたくさん助けられてきたからな
あなた「北人さん、いつもありがとうございます」
北人「まあ、Aちゃんのためなら、ね？(笑)」
そんな話をしていると、合図が出て
翔吾さんの元に
陣「これ、全員からのプレゼントや！」
翔吾「こんな大きい箱、何が入ってるんですかぁ？」
陣「開けてみてからのお楽しみや！！」
そして、翔吾さんが開けた瞬間に
私が立ち上がって驚かし、
みんなが一斉にクラッカーを鳴らす
みんな「お誕生日おめでとうー！！！！」
あなた「翔吾さん、お誕生日おめでとう！」
翔吾さんに花束を渡す、と同時に
翔吾さんの頬っぺにキスをした
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華(プロフ) - 愛深さん» ありがとうございますm(_ _)m えええ、そう言って頂けて嬉しいです(>ω<) 新作を出す時はお知らせするので楽しみに待って頂けると嬉しいです！！これからもよろしくお願い致します(*^^*) (2020年5月25日 0時) (
レス) id: 80aa9824ee (このIDを非表示/違反報告)
愛深 - 完結、おめでとうございます！花言葉から題名を決めるなんて､凄すぎます。新作楽しみにしています！ (2020年5月24日 16時) (レス) id: 7f397232a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華
| 作成日時：2018年12月14日 23時
