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お酒 ページ3
エイジくんのいる家に行くと、撮影でお酒を飲んだらしくベロベロに酔ったエイジくんがいた。そらちぃ、ツリメ、りっくんはもう隣の部屋で寝ていて、1人でまだお酒を飲んでいる。
「お酒のみすぎ、没収！！」
と彼の手からビールをとる。彼からはアルコールの匂いがした。頬は赤くなっていて、髪の毛と同じ色してるよって彼に言えば
「んー？あかいー？あーかーいーろ？」
と幼稚園児みたいに聞いてきた彼。いつものクールなエイジくんと違って今は小さな子供を見てるみたいでふふっと笑えば急に彼が
「A、会いたかったよ」
と言うから昨日会ったじゃんと言って笑うと
「それでも会いたかったのー」
とまた子供のように言う彼が可愛くて、笑顔になる。私も会いたかったよと言えば彼は満足そうに喜んだ。
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おうどん?発達障害者です(プロフ) - えいちゃんの小説ならオリジナルフラグを外してくださいな〜。 (2017年9月11日 11時) (
レス) id: b9670ee869 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゅーりっぷさん | 作成日時：2017年6月5日 23時
