今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:21,962 hit
小｜中｜大
好き ページ1
「どうも！アバンティーズのりくをと！」
「そらちぃと！」
「つりめと！」
「エイジです」
「今日はですね！今話題のハンドスピナーを使って…！」
元気よく挨拶をした彼ら。YouTubeに動画を投稿するために撮影をしているらしい。私はそれをソファに座りながら眺めている。YouTubeとかそんなに詳しくない。でもヒカキンさんとかはじめしゃちょーとか聞いたことある。動画もちょっとだけ見たことある。彼氏のえいちゃんもYouTuberだ。
撮影しているえいちゃんをぼーっと見つめる。
前髪邪魔じゃないのかな。なんであんなに綺麗な髪色なんだろう。なんで赤にしようとしたんだろう。でもすごく綺麗。1番輝いてる。そう考えてたらえいちゃんと目があって、ニコってして小さく手をふるえいちゃん。笑うとほうれい線がでるのが可愛くて、あぁ…好きだなって思う。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 73人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おうどん?発達障害者です(プロフ) - えいちゃんの小説ならオリジナルフラグを外してくださいな〜。 (2017年9月11日 11時) (
レス) id: b9670ee869 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゅーりっぷさん | 作成日時：2017年6月5日 23時
