story 5 ページ7
〜引き続きうらたぬきside〜
坂「紫髪の女の子は目の下にホクロあるし
髪色もまーしぃに似てるよね！」
うらた「だよな！ それで金髪の子は左の髪に触覚があるとことか
センラまんそっくりだよな！」
坂「うんうん！ 似てる！」
さすがパートナー
思ったことが同じとか
ていうか
センラまんと志麻くんあの女の子たち見ながらなんか話してるし
ちょっと近づいてみるか
志「なあなあ センラさん
あの紫髪の子可愛くない！？
俺の好みどストライクなんやけど！」
セ「あ！それセンラも思いました！
でもあの金髪の子もごっつい可愛ないですか？ 」
うわっ こいつら変態かよ
いや志麻くんは変態だけど
まさかラまんまで変態だったとは.....
志「ていうかさ
あの絶対領域良くない！？」
セ「それわかります！
なんていうかエ○いですよね」
志「おー！センラさん分かってる！」
セ「そうですか〜？
いやーそれにしても」
志,セ「あの子たちマジでかわええ/可愛い [真顔]」
いや真顔って.....
ていうか忘れてるかもしれないけど一応あの子たち戦ってる最中だからね？
絶対忘れてるだろ
って 紫髪の子！捕まってる！
でもなんか余裕そう.....
そう思った瞬間紫髪の子が何かを取り出した
あれって短剣！？
なるほどどこかに隠してたってわけか←
まあ そこから色々あって戦いは終わってた←
すげえな
あの大量の敵？を女二人で倒すとか
俺は無意識で拍手を送っていた
当然女二人はびっくりしてた
いや 当たり前か
ていうか俺めっちゃ怪しまれてるし
金髪「で 誰ですか？
志麻子ちゃんに近寄ったりしたら許しませんよ」
へえ〜 紫髪の子は志麻子っていうんだ
ん？ 志麻子？ 志麻？ 名前まで似てるのか？
兄妹.....ではないな 確実に
偶然ってすごいな
金髪「ホンマに誰ですか？」
そう金髪の子が言った瞬間
右側からガサガサという音がした
音がした方を見ると
俺と坂田に似てるやつがいた
？「ぎゃぁぁぁぁあ！！！！！！」
？「さか子うるさい！！！ って！志麻子ー！セン子ー！
ヘルプ！」
なんだこの子たち
おれたちと似てるやつばっかりじゃねえか←
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続きの更新は今日中に出来たらします
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作者名：涙。 | 作成日時：2017年10月6日 19時
