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story 4 ページ6

〜引き続きうらたぬきside〜



はぁ やっぱりセンラまんは怒らせたらダメだな

ありゃもう鬼だな



え?俺生きてたの?だって?

だーかーら俺を勝手に死人扱いするな!
俺今ピンピンしてるからな?


もう一度言う俺は生きてr(( 坂「うらさん!」


なんだよ
ハムの分際で 俺の言葉を遮るな←


坂「うらさんってば!」



うらた「なに?」


坂「もう!さっきから呼んでたのに!
早く反応してくれたっていいじゃん!」


ああもううるさい


うらた「あーはいはい
俺が悪かったよ で?なに?」


坂「あ!そうそう あそこ見て!」


あそこってどこだ?


坂「ほら!あそこ! 前!」



坂田が指差した方向を見ると 誰かが戦ってるのが見えた


志「なあ あれって」


セ「うん 」


うらた「誰かが戦ってる」




坂「ねえねえ!近づいてみようよ!」



坂田のその言葉に志麻くんとセンラまんもいいな と言い出した



俺?俺はー 行くか




うらた「よし じゃあ行ってみるか」




俺のその声と同時に一斉に走り出した









ついた


坂田はゼェゼェ言ってる

息切れはやっ


ちなみに他の二人は平気そうだ



っでどんな奴が戦ってるんだ.....って








女!?

ちょっまっ

だってあれだぞ?大勢の海賊らしきやつ しかも男な?
に女 二人だけで勝てるか?

普通は無理だけど


いやでも 女のほうが強い

坂田たちも呆然と戦いを見てる



志麻くんなんか


志「待って!! ショートカットの子!!!!可愛い!!!!
それにショーパンに絶対領域!良い!すっごく良い!!!!」



変態かよ

いや変態だったな


まあ確かに 二人とも可愛いな((

金髪の子も紫髪の子も.....


ん? なんか誰かに似てる

紫髪の子の方は左目の下にホクロがあってそれに髪の毛紫.....


それに金髪の子は左の髪に触覚がある.....




あれ?なんかうちの仲間に似てるやついるぞ





紫髪の子はうちの変た......志麻くんに似てる

それで金髪の子はセンラまんに似てる


うんやっぱり似てる



坂「ねえ うらさん
あの女の子たちなんかまーしぃとセンラに似てない?」


ここに同じこと思ってるやついたー!!!←



うらた「お前もそう思うか!
実は俺も思ってたんだよ!」



坂「うわぁ!だよねだよね!」






ーーーーーー


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作者名:涙。 | 作成日時:2017年10月6日 19時

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