story 10 ページ13
〜志麻side〜
敵が来た
俺たちも戦うことになった
ちなみに俺たちは紫髪の子と金髪の子のいる方に行くことになった
二人の少女に追いついたと思ったらすでに戦闘は始まっていた
強い
がさっきの戦いで体力が消耗してる
さすがにヤバいんじゃと戦いながら思った
!紫髪の子の背後に敵が
俺はとっさにその子の手を引っ張った
近くでみるとより可愛い
セ「志麻くん!」
え?っと俺も危なかったw
「あっぶな 」
セ「もう!気をつけてくださいね!」
「ん ありがとう 助かった〜」
いや〜 セーフ?w
『ッ痛』
!俺は聞きのがさんかったで 今痛っ ってきこえた
怪我したとこは.....足? ちょっあんな綺麗な足になに傷つけとんねん←
あ〜 もう俺怒った
あんな綺麗な足に傷をつけるやつは許さん←
さあ やるで
そのあと無事敵は倒せたけど
終わったあと別れた仲間の元へ急ぐために走ってた
が あの子は足を引きずりながら走ってる
さすがにあの状態で戦うのはすごい
ただ多分だが傷結構深い気がする
出血もひどい
俺はこの状態で走らせるのはダメだと思い女の子を抱き上げた
まあ 当然の如く女の子はびっくりしてる
あ!ちなみにお姫様抱っこな♡←
暴れはじめた
まあそりゃ 見ず知らずの男にいきなりお姫様抱っこされたら誰でも暴れるか
てかこの子ツンデレなんかな?
さっきかお真っ赤にしながら''うざっ''って言われた時は何かに目覚めそうになったし←
まぁ そんなことは置いておいて
もうちょっとで坂田たちがおる....はずや
あ!ほらおった
めっちゃピンピンしとる
敵弱かったんだな?←
そうやったら羨ましいな〜
ーーーーーー
変なところできってしまってすいません
力尽きました
続きはまた後日
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作者名:涙。 | 作成日時:2017年10月6日 19時