8 ヴァレンティノ ページ9
さぁ、現在2人に迫られている私！
1人はヴォックス
もう1人はヴェルベット
この2人が揃っている時点でまずいが、もうすぐしたらヴァレンティノまで来てしまう
その前に何とかして、逃げなければならない
さぁ、どうする
取り敢えず逃げ
「hey 何考えているんだ darling」
貴方「おっと…君も来るのが速いよ ヴァレンティノ」
私の背後からピンク色の煙と共に
ヴェルベットが現れた
ヴェルベット「アンタに会う為ならどんな事だってするぜ〜」
貴方「ハハッ 無茶はしないで欲しいね〜」
なんて会話をしていると
ヴァレンティノ「さてと…A」
ヴォックス「大人しくついてくるのが」
ヴェルベット「身のためだよ」
貴方「…」
チームvに囲まれながら私は…
貴方「うーん…取り敢えず、今日は一旦帰るわ また後日遊んであげるからさ」
ヴァレンティノ「おいおい こんな状況で逃げれると思っているのか〜？Aちゃんは賢くなくなっちゃったのか〜？」
貴方「ハハッ 君よりもまだ賢いよヴァレンティノ」
まずは厄介なヴァレンティノの方を向き
貴方「ヴァレンティノ 待て」
ヴァレンティノ「ッ！」ピタッ
耳元で呟くとヴァレンティノは言った通り動かなくなった
ヴォックス「おい！ヴァル！？」
ヴァレンティノ「…久しぶりすぎて、しくった」
貴方「いい子だよ ヴァレンティノ」
ヴァレンティノ「ッ////」
動かないヴァレンティノの顎を少し撫でてあげ
後は2人
ゆっくり2人を見た
ヴォックス「おい！ヴェルベット絶対に耳を貸すなよ！」
ヴェルベット「分かってるわよ！アンタの方こそしくじんないで…」
貴方「私の可愛いヴェルベット 動きを止めて」
ヴェルベット「ッ！！」
ヴォックス「ヴェルベット！？」
ヴェルベットも私の声に反応し動きを止めた
貴方「君もいい子だねヴェルベット」
ヴェルベット「ッ////」
ヴェルベットの頭を撫でてあげ
貴方「さ、最後は君だけだよヴォックス」
ヴォックス「俺は絶対に耳を貸さねぇからな！！絶対にアンタを手に入れる為に俺は…」
貴方「君は最高だよヴォックス 私の自慢だよ」
ヴォックス「ウッ！！」
貴方「私のヴォックス いい子だから動かないで居てくれ」
ヴォックス「ッ！！」
2人「「秒じゃねぇか/じゃない！」」
秒で動きを止めた
貴方「アハハッ！！流石だよヴォックス！全く可愛い子だ！」
ヴォックス「ッ////」
最後に3人の頭を撫でて、その場から逃げた
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モチ吉(プロフ) - glicoさん» コメントありがとうございます！喜んでいただけて嬉しいです😁 (5月9日 7時) (
レス) id: 057baa2507 (このIDを非表示/違反報告)
glico - 久しぶりの更新ありがとうございます！面白いですぅ❗ (5月6日 22時) (レス) @page40 id: 2397b8754e (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - オンブルさん» コメントありがとうございます！！そう言ってもらえてとても嬉しいです☺️楽しめるように更新頑張ります！！ (5月5日 9時) (レス) id: 057baa2507 (このIDを非表示/違反報告)
オンブル(プロフ) - モチ吉さん» すごく好きで毎日楽しく読ませてもらってます！更新頑張ってください！ (5月4日 23時) (レス) id: 8c99440ad0 (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - glicoさん» 逆に毎回コメントをしてくださったり、見ていただきありがとうございます！！更新頑張らせていただきます！！ (4月17日 0時) (レス) id: 057baa2507 (このIDを非表示/違反報告)
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