28 好きな男の条件 ページ30
納得する内容な〜
貴方「逆にどんな内容なら納得するの？」
アダム「そうだな〜まず、お前が好きな男はどんなんだ？s＊xが上手い男なら、もう私しかいないな！なんせ最初のチ＊コなんだからな！！」
貴方「ん〜…好きな男は取り敢えず、浮気をしない人、私の部下を傷つけない人、あと顔が私よりもイケメンな人かな」
アダム「なら！私で決まりだな！」
貴方「ハハッ 君はもう 浮気は常習犯 部下はエクスターミネーションで傷つけられたし なんなら、私よりもイケメンじゃないんだけど？どこにアダムって決まる要素があるの？」
ニヤニヤした顔でアダムを見つめると
アダム「おい！リュート！俺はAよりもイケメンだよな！！」
リュート「えっ？」
アダム「さっさと答えろよ！」
リュート「え、えぇ…ボスの方がイケメ…」
貴方「本当にリュート？」
リュート「ッ！！」
リュートは少し戸惑った顔を見せた
押せばいける
そう思っていると
アダム「おい！ゴリ押しはずるいぞ！タラシ狐！」
貴方「自分が負けるからって目の前で防御するのは反則だね〜」
アダムはリュートの前に出て私を見せない様にした
アダム「ってか！俺以外を誑かそうとするな！！」
貴方「独占欲強いな〜」
笑ってバカにしていると
ブーッ
ブーッ
貴方「！」
部下からメールで、仕事場が大変な事になっていると連絡があった
貴方「悪いけど、私は帰るよアダム」
アダム「は！？帰すわけn…」
貴方「私を元に帰せ 分かったな」
アダム「ッ！！」
目を見開き鋭く見つめるとアダムは口を閉じ 黙って、地獄に通じる入り口を開けた
リュート「ボス！？」
貴方「いい子だね〜 今度ご褒美あげるよ」ニコッ
そう言って開かれた入口に向かい
貴方「またね アダム リュート」
手を振って地獄へと帰った
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リュート「ボス良かったのですか？」
アダム「…あぁ、別に構わないさ！どうせ！エクスターミネーションでホテルの奴らを殺した後にAを攫うつもりだからな！」
リュート「…」
アダムは閉じたゲート見つめ
アダム「おい！リュート」
リュート「はい？」
アダム「攫う事に成功したら、2人でAを共有しような！」
リュート「！？いいのですか！？」
アダム「あぁ！！お前さんなら別に俺は気にしない まぁ、8割俺がAをいただくけどな！」
そう言ってアダムは背中向け
アダム「逃がさねぇからなA」
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モチ吉(プロフ) - glicoさん» コメントありがとうございます！喜んでいただけて嬉しいです😁 (5月9日 7時) (
レス) id: 057baa2507 (このIDを非表示/違反報告)
glico - 久しぶりの更新ありがとうございます！面白いですぅ❗ (5月6日 22時) (レス) @page40 id: 2397b8754e (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - オンブルさん» コメントありがとうございます！！そう言ってもらえてとても嬉しいです☺️楽しめるように更新頑張ります！！ (5月5日 9時) (レス) id: 057baa2507 (このIDを非表示/違反報告)
オンブル(プロフ) - モチ吉さん» すごく好きで毎日楽しく読ませてもらってます！更新頑張ってください！ (5月4日 23時) (レス) id: 8c99440ad0 (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - glicoさん» 逆に毎回コメントをしてくださったり、見ていただきありがとうございます！！更新頑張らせていただきます！！ (4月17日 0時) (レス) id: 057baa2507 (このIDを非表示/違反報告)
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