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久しぶりに飲みたくなったので、仕事帰りにBARに寄ってみた
カウンターの席で、お酒を飲んでいると
？「あれ？Aじゃん！」
貴方「！エンジェル」
BARの入口からエンジェルがおり
私に気づきこちらにやって来て、隣に座った
エンジェル「一人？」
貴方「えぇ エンジェルは？」
エンジェル「あ〜俺は…」
ヴァレンティノ「エンジェル！一体どこの尻軽と話て…ってAか！？」
貴方「あー…ヴァレンティノと来てたのか…」
エンジェルの後ろからヴァレンティノが声を上げながら、こちらに近づき 相手が私と分かった瞬間声の色を変えた
ヴァレンティノ「珍しいな 飲んでいるのか？」
貴方「まぁね」
グラスに入った酒を口に含みヴァレンティノの話を適当に返事した
ヴァレンティノ「ひとり酒なんて寂しいだろ〜どうだ？俺たちと飲まないか？」
エンジェル「！？」
貴方「…」
ヴァレンティノ「エンジェルいいよな？」
エンジェル「俺は…」
ヴァレンティノ「嫌なのか？」
エンジェル「！！い、嫌じゃないよ」
ヴァレンティノはエンジェルに強制的にそう言わせた
貴方「…ねぇヴァレンティノ」
ヴァレンティノ「？」
貴方「エンジェル疲れているんじゃない？」
エンジェル「！」
ヴァレンティノ「こいつが？まさか〜ただ撮影していただけなのに、疲れるわけないだろ」
貴方「なら、ヴァレンティノ お願い エンジェルを休ませてあげて」
エンジェル「！！」
私はヴァレンティノにお願いをしたが素直に彼が聞き入れてくれるわけがない
絶対に条件を出される
そうなる前に
貴方「休ませてあげたら…君が前回の台本を音読する」
ヴァレンティノ「！！よし！！エンジェル暫く休みをあげてやるが！絶対に俺から逃げるなよ！」
エンジェル「え！？ヴァルいいの？」
ヴァレンティノ「Aからこんなにもいい条件が出るなんて思っていなかったからな どんなに言葉を使わせるか楽しみだ」
貴方「え…(前回よりも酷いの読まされるの？)」
エンジェルはいい笑顔で帰って行った
私もこの流れに帰ろうとしたら…
ガシッ
ヴァレンティノ「俺を1人だけ置いて行かないよな〜 darling」
貴方「…」
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モチ吉(プロフ) - ゆきさん» コメントありがとうございます！！そこ喜んでいただけて嬉しいです！😆更新頑張られせていただきます！！ (3月24日 1時) (
レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 夢主の目の色が変わるのめっっちゃ好きです！！更新頑張ってください！ (3月23日 18時) (レス) @page39 id: 8c0f29c46d (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - glicoさん» コメントありがとうございます！一気に読んでいただけて嬉しいです☺️更新頑張ります！！ (3月15日 19時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
glico - こんにちは！今日、この作品を見たのですがもう最後まで、読み進めてしまいました❗更新待ってます❗ (3月15日 15時) (レス) @page39 id: 2397b8754e (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - anonymousさん» 2度もコメントしていただきとても嬉しいです🥰コメントしてくださるアナタの方が神です🙏 (2月15日 19時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
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