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アラスターと一緒に歩いて辿り着いた場所は
貴方「ハズビンホテル？」
アラスター「おや、ご存知で？」
貴方「噂だけね もしかして、此処で働いているの？」
アラスター「えぇ とても興味深くてついつい」
貴方「へぇー…」
アラスター「まぁ、立ち話もあれなので中へどうぞ」
背中を押されながら強制的にホテルの中に入れられた
中は意外と綺麗で、見渡していると
？「アラスター！そちらの方は？」
貴方「！」
アラスター「チャーリー この方は私の友人のAと言います」
貴方「初めまして、確かルシファーの娘さんだよね？」
チャーリー「えぇ！！初めまして！もしかして、あなたこのホテルの宿泊客！？」
貴方「いや、違うんだけど…」
キラキラした目で見つめられて眩しいと思っていると
？「チャーリーあんまり信じない方がいいんじゃない？」
チャーリー「ヴァギーどうして？」
チャーリーの後ろから睨んでいる女の子が現れた
ヴァギー「だって
アラスター「失礼ですね〜」
貴方「まぁ確かに警戒するのは正しい」
でも、
私はズイッとヴァギーとチャーリーに近づいた
貴方「勘違いされたままは癪なので、仕事モードにさせていただきます」
そう言って指を鳴らして仕事着に変えた
貴方「改めて、Aと申します 職業は修理屋です」
チャーリー「！！」
ヴァギー「！？」
名刺をそれぞれ2人に渡して挨拶をした
チャーリー「A！あなたってなんて美しいの！！しかも修理屋なんて素晴らしい仕事をしているのね！」
貴方「ありがとう」
ヴァギー「なんで、あんな格好を？」
貴方「あれが普段着です」
ヴァギー「あれが！？」
貴方「えぇ」
2人と会話をしていると
アラスター「もし、何か修理して欲しいことがあれば、Aを見つけて頼んでください！彼女の腕は保証しますよ」
貴方「宣伝どうも アラスター」
アラスター「いえ、友人として当然ですよ それよりも、どうです？これを気にあなたも此処で生活してみては？」
アラスターが提案した事にチャリーはものすごく良い顔をしているが…
貴方「いや、遠慮しておくよ」
アラスター「おや、どうしてです？」
貴方「アラスター私の性格しているだろ…私は目立ちたくないんだ」
そう言って仕事モードからオフの姿に変えた
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モチ吉(プロフ) - ゆきさん» コメントありがとうございます！！そこ喜んでいただけて嬉しいです！😆更新頑張られせていただきます！！ (3月24日 1時) (
レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 夢主の目の色が変わるのめっっちゃ好きです！！更新頑張ってください！ (3月23日 18時) (レス) @page39 id: 8c0f29c46d (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - glicoさん» コメントありがとうございます！一気に読んでいただけて嬉しいです☺️更新頑張ります！！ (3月15日 19時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
glico - こんにちは！今日、この作品を見たのですがもう最後まで、読み進めてしまいました❗更新待ってます❗ (3月15日 15時) (レス) @page39 id: 2397b8754e (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - anonymousさん» 2度もコメントしていただきとても嬉しいです🥰コメントしてくださるアナタの方が神です🙏 (2月15日 19時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
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