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今日は仕事の日
街の修復や個人的な修理を行ったが、思ってたよりも早く終わってしまった
貴方「…(どうしよう…)」
悩んだ末、明日ヴェルベットのところに行く予定だったが急遽変更しヴェルベットのいるところへ向かった
ヴェルベットの事務所の中に入り
ヴェルベットを見つけ声をかけた
貴方「ヴェルベット」
ヴェルベット「あ？…ってA！？明日の筈じゃなかった？」
最初、機嫌悪く振り返ったヴェルベットだったが、私だと分かり顔色を変え近づいてきた
貴方「今日の仕事が思ったよりも早く終わったから、ヴェルベットの依頼を早めた もし、都合が悪ければまた明日に…」
ヴェルベット「全然！！むしろ好都合だわ！」
貴方「？」
ヴェルベットは私の手を握り
引っ張って台の上に立たせた
ヴェルベット「じっとしててね」
貴方「ヴェルベット？」
ヴェルベットは離れてスタッフの人達に服を持って来させた
ヴェルベット「ん〜…Aはクールなイメージが強いから黒を持ってきて」
貴方「ヴェルベット？」
ヴェルベット「おい！誰だよこんな色持ってきたの！！」
貴方「話聞いて欲しいんだけど…」
ヴェルベットは私の言葉を無視して次々と衣装を出して
ヴェルベット「出来た！Aこれに着替えて」
貴方「ヴェルベット…私は、仕事に来たんだけど？」
ヴェルベット「えぇ」
貴方「なら、着替える必要ないでしょ？」
ヴェルベット「これも仕事よ」
貴方「いや、私は修理屋なんだけど…」
ヴェルベット「モデルの仕事もしてくれたらいつもの倍のお金を出すわ」
貴方「…」
ヴェルベット「それじゃあ、アナタもアタシにしたい事していいわよ なんでもいい」
ヴェルベットにしてもらい事…
貴方「じゃあ、ヴェルベット」
ヴェルベット「ん？」
貴方「ヴォックスとヴァレンティノとヴェルベットは次回の会議に必ず参加して」
私がそう言うと驚いた顔をしてヴェルベットは目を見開いた
ヴェルベット「あんな退屈な会議に参加しろっていうの！？」
貴方「えぇ」
ヴェルベット「冗談でしょ？」
貴方「冗談じゃない それが嫌なら私はモデルの仕事をしない」
ヴェルベット「…」
前回、カミラと会話した時に3人が会議に参加しないから困っていると言っていたのを思い出し提案した
参加したくないから、断ると思っていたら…
ヴェルベット「分かった！参加するからモデル絶対にやってね！」
貴方「！？」
まさかの答えが返ってきた
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モチ吉(プロフ) - ゆきさん» コメントありがとうございます！！そこ喜んでいただけて嬉しいです！😆更新頑張られせていただきます！！ (3月24日 1時) (
レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 夢主の目の色が変わるのめっっちゃ好きです！！更新頑張ってください！ (3月23日 18時) (レス) @page39 id: 8c0f29c46d (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - glicoさん» コメントありがとうございます！一気に読んでいただけて嬉しいです☺️更新頑張ります！！ (3月15日 19時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
glico - こんにちは！今日、この作品を見たのですがもう最後まで、読み進めてしまいました❗更新待ってます❗ (3月15日 15時) (レス) @page39 id: 2397b8754e (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - anonymousさん» 2度もコメントしていただきとても嬉しいです🥰コメントしてくださるアナタの方が神です🙏 (2月15日 19時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
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