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2人に挟まれながらいると
ヴォックス「A！コイツは危険だ！早く離れろ」
アラスター「アナタの方が危険でしょ 歩く汚物が」
ヴォックス「なんだとぉ！？」
貴方「はぁ…」
煩い2人に挟まれいつまで経っても帰れない
貴方「アラスター、ヴォックスを煽るのはやめて」
アラスター「！？」
貴方「ヴォックス、アラスターに突っかかるのはやめて」
ヴォックス「！？」
貴方「そして、いい加減離して」
未だ腕を掴んでいる2人にそう言うと
ヴォックス「ほら、さっさと離せよ」
アラスター「アナタに言ったんですよ さっさとその汚い手を離しなさい」
ヴォックス「Aはお前に言ったんだ！お前が離せ！Aが古臭くなる」
アラスター「ハハッご冗談を Aは1番の友人にそんな事を言いませんよ」
ヴォックス「あ？お前が1番なわけないだろ」
アラスター「おや、では本人に聞きますか？事実なので、私は何も言いませんが」
2人は私の顔を覗いて答えを求めてきた
貴方「…私は2人に離してと言ったんだけど 今は1番とか関係なしで」
私は目を赤くして2人を睨んだ
流石にやばいと思ったのか2人は同時に私の腕を話した
離したのと同時に私は目を元に戻した
ヴォックス「A」
貴方「？」
ヴォックス「何故、アラスターと一緒にホテルに居たんだ！？しかも仲良く隣で座って会話をして」
貴方「…」
ヴォックスの質問に答える前に…
貴方「なんで知っているの？」
ヴォックスとは今、会ったのに何故先ほどの事を知っているのか聞くと
ヴォックス「…」
ヴォックスは黙り出した
アラスター「ほら、彼はストーカーだから いつも監視カメラやドローンであなたを見ているのですよ」
ヴォックス「いつもじゃねぇ！！それなら、お前だってそうだろ！いつもAの側に現れて！影から見ているのを知っているんだぞ」
アラスター「私は見守っているだけです！」
ヴォックス「それをストーカーって言うんだ！」
アラスター「その言葉そっくりお返ししますよ」
貴方「待て待て」
まだ会話を続ける2人をなんとか止めて2人を見つめ
貴方「2人とも私を監視してるの？」
ヴォックス「…」
アラスター「…」
貴方「答えて」
聞いても2人は話そうとしなかった
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モチ吉(プロフ) - ゆきさん» コメントありがとうございます！！そこ喜んでいただけて嬉しいです！😆更新頑張られせていただきます！！ (3月24日 1時) (
レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 夢主の目の色が変わるのめっっちゃ好きです！！更新頑張ってください！ (3月23日 18時) (レス) @page39 id: 8c0f29c46d (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - glicoさん» コメントありがとうございます！一気に読んでいただけて嬉しいです☺️更新頑張ります！！ (3月15日 19時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
glico - こんにちは！今日、この作品を見たのですがもう最後まで、読み進めてしまいました❗更新待ってます❗ (3月15日 15時) (レス) @page39 id: 2397b8754e (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - anonymousさん» 2度もコメントしていただきとても嬉しいです🥰コメントしてくださるアナタの方が神です🙏 (2月15日 19時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
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