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その後も質問の交流が続き
何故か皆、私への質問ばかりだった
ペンシャスは機械の事
ヴァギーは何故この仕事をしているのか
ハスクは今1番美味しい酒は何か
ニフティは……置いておこう
そんな会話をして、交流は終了した
チャーリー「A！やっぱりアナタもこのホテルで一緒に生活しない？」
貴方「此処は更生して天国に行くんだよね？」
チャーリー「えぇ、そうよ！」
貴方「遠慮しておくよ…天国にはめんどくさい人が居るから」
チャーリー「めんどくさい人？」
ヴァギー「知り合いでもいるの？」
貴方「…まぁ、少しだけの知り合いがね」
アダムの顔が少し横切りながらそんな会話した
貴方「じゃあ、帰るね」
チャーリー「またいつでも来てね！」
貴方「…気が向いたらね」
そう言ってホテルから出て行った
道を進んでいると
アラスター「近くまでお送りしますよ」
貴方「！アラスター」
アラスター「アナタが1人で歩いて帰るのは危ないですからね」
貴方「別に危なくないけど…」
アラスター「まぁ、いいじゃないですか」
アラスターは勝手に私の横につき歩き出した
まぁ、別に良いかと思い私も歩き出した
今思えば…
1人で帰っておけば…
ヴォックス「おい！！アラスター！さっさと何処かへ消えろ！この時代遅れのラジオ野郎！」
アラスター「アナタこそ下品な言葉を私達の前に出さないでください これだから底辺な悪魔は」
ヴォックス「なんだとぉ！？このストーカー野郎」
アラスター「アナタの方がストーカーでしょう」
貴方「…」
こんな事にはならなかったのに…
何故こうなったかと言うと
アラスターと一緒に会話をしながら歩き、街に着いたのでアラスターと別れ帰ろうとしたら
ヴォックス「A！！」
貴方「！ヴォックス」
ヴォックスが急に現れた
ヴォックス「何故、アラスターなんかと一緒に居る！？」
貴方「なんで、一緒に居るって…別に私が誰と居ようが、君には関係ないでしょ？」
ヴォックス「大アリだ！！」
貴方「…何をそんなに怒っているの？」
怒っている理由が分からずいると
アラスター「おや、これはこれはメンヘラヴォックス君ではありませんか」
ヴォックス「アラスター！テメェAから離れろ！」
アラスター「嫌ですけど？」
ヴォックス「なら、A！こっちに来い！」
グイッ
ヴォックスは腕を引っ張ってきたが、アラスターは反対側の私の腕を引っ張り今に至る
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モチ吉(プロフ) - ゆきさん» コメントありがとうございます！！そこ喜んでいただけて嬉しいです！😆更新頑張られせていただきます！！ (3月24日 1時) (
レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 夢主の目の色が変わるのめっっちゃ好きです！！更新頑張ってください！ (3月23日 18時) (レス) @page39 id: 8c0f29c46d (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - glicoさん» コメントありがとうございます！一気に読んでいただけて嬉しいです☺️更新頑張ります！！ (3月15日 19時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
glico - こんにちは！今日、この作品を見たのですがもう最後まで、読み進めてしまいました❗更新待ってます❗ (3月15日 15時) (レス) @page39 id: 2397b8754e (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - anonymousさん» 2度もコメントしていただきとても嬉しいです🥰コメントしてくださるアナタの方が神です🙏 (2月15日 19時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
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