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今日はオフの日
いつもの格好で、本を探しに出掛けていると
チャーリー「！！A！！」
貴方「！？チャーリー？」
ルシファーの娘のチャーリーがやってきた
チャーリー「こんなところで会うなんて偶然ね！！」
貴方「まぁ、確かにそうだね」
チャーリー「ねぇ、もし良かったらこの後、ホテルで皆んなと交流を深めるんだけど、一緒にどう！？」
貴方「えっと…私は…」
チャーリー「楽しいよ！お願い！」
キラキラした目で見つめてきた
こういうのって、苦手というか…弱いというか…
貴方「はぁ…それだったら、何かチャーリーが面白いと思った本を貸してほしい」
チャーリー「！！」
貴方「それで、どう？」
チャーリー「ええ！！もちろん！！それじゃあ！！ホテルへレッツゴー！！」
貴方「…」
チャーリーに腕を引っ張られながら、ホテルに向かった
〜ハズビンホテル〜
チャーリー「ただいま！！ねぇねぇ！！今日はスペシャルゲストが来たよ！！」
チャーリーは中に入るなり大きな声で皆んなを集めた
？「え？誰この人？」
？「見たことありませんね？」
セクシーな男と蛇の男がやって来て、私を不思議そうに見てきた
来るんじゃなかった…
そう思っていると
？「おい！Aじゃないか？」
貴方「！ハスク！」
声の先には、友人のハスクが居た
貴方「君も此処に働いていたの？」
ハスク「まぁ…アラスターに強制的に連れてこられたがな」
貴方「やっぱり」
ハスク「元気そうだな」
貴方「まぁ 君も元気そうでなによりだよ」
そんな会話をしていると
？「え？ハスクの友達？」
ハスク「まぁ、一応な」
？「へぇ〜、ハスクにも友達がいるなんて知らなかった〜 ねぇ君 名前は？俺はエンジェル・ダスト 気軽にエンジェルって呼んで」
エンジェル…
聞いたことのある名前だなっと思って記憶を辿ると
貴方「あ！ヴァレンティノのお気に入り」
エンジェル「え！？ヴァルの事知ってるの！？」
驚いた顔をして聞き返してきた
私のことを伝えようしたら
アラスター「彼女はA 私の一番大切な友人で、上級悪魔ですよ」
アラスターが突然現れ
私の肩に手を置き自己紹介をしてくれた
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モチ吉(プロフ) - ゆきさん» コメントありがとうございます！！そこ喜んでいただけて嬉しいです！😆更新頑張られせていただきます！！ (3月24日 1時) (
レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 夢主の目の色が変わるのめっっちゃ好きです！！更新頑張ってください！ (3月23日 18時) (レス) @page39 id: 8c0f29c46d (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - glicoさん» コメントありがとうございます！一気に読んでいただけて嬉しいです☺️更新頑張ります！！ (3月15日 19時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
glico - こんにちは！今日、この作品を見たのですがもう最後まで、読み進めてしまいました❗更新待ってます❗ (3月15日 15時) (レス) @page39 id: 2397b8754e (このIDを非表示/違反報告)
モチ吉(プロフ) - anonymousさん» 2度もコメントしていただきとても嬉しいです🥰コメントしてくださるアナタの方が神です🙏 (2月15日 19時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
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