私はヒットマンで、恭弥に溺愛されてます！…あれ？溺愛されてるの？【雲雀恭弥】

ランボさん登場ー！byランボ さっきもやってただろ！？18話…byツナ ページ26

引き続きツナside

ラ「…」

オ…オレもほっといていいんだよな…

ラ「あ！そーだ 今回はいろんなおみやげイタリアからもってきたんだよな〜〜っ お！？なんだこれ？きひたんぽだにゅるにゅる〜」

果てしなくウゼェ！(￣◇￣lll)

ツ「よ…4かな…」
リ「そーだぞ4だ」
A「ツナ、やれば出来るじゃない」^ ^

あぁ、Aの笑顔があるから頑張れるんだよなぁ///

ラ「が・ま・ん」ぐず…
ツ「！」
ラ「う…うぐ…」プルプルプルプル

あれ 泣いてんじゃねーの？汗

ラ「フォホホホホ 今回はボヴィーノファミリーに伝わる いろーいろな武器をボスからお借ーりしてきたのだじょ〜」泣

雰囲気変えてきたーっ
ってか、やっぱり泣いてるし、ウザさが増したー！

ラ「ジャジャーン 10年バズーカ！！ これで撃たれた者は5分間10年後の自分といれかわる〜っ」
ツ「！」

き…きになるぞそれは…

A「ツナ、そういう子には関わらない方がいいわ」
ツ「え？あ…うん」

A、苛立ってるよ…汗

ラ「でもこれは見本展示品 もったいないからしまっちゃお〜〜」

なんかくやしいーっ！！

ラ「あらこれ何かしら？」
ツ「げ！！手榴弾！！？」

なんでそんなもの！

ラ「大当たり！！死(ち)にさらせっリボーン！！」

バキッ
ドゴオッ
ドガーン

ありえねぇ！

リ「次の問題いくぞ」
ツ「な…なにもあそこまで……知り合いなんだろ？」
リ「あんな奴知らねーぞ」
ツ「へ？」

知らない？

A「リボーンは格下を相手にしないの」
リ「どっちみちボヴィーノファミリーっていったら中小マフィアだ オレは格下は相手にしねーんだ」どぉん
A「ね？」

かっちょええ！！
ってか

ツ「Aの前でマフィアの話すんなよ」
リ「そういえば言ってなかったな」
ツ「何をだよ」
A「ツナ、私リボーンと同じ『ヒットマン』よ」
ツ「え…？んなーっ！？」
A「ツナ、リボーンと知り合いの時点で気付いていると思ってたの」

Aもマフィアってことー！？
でも、Aとならマフィアでも…///←

奈「ツナー」
ツ「ん？何？」
奈「リボーン君のお友達でしょ？」
ラ「う…ぴ…」
ツ「わっ」
奈「ケンカしちゃった？」

そんなレベルじゃないよ…

A「ママン、どうしたの？」
奈「あらAちゃん、ちょうど良かったわ」
A「？」
奈「ツナとAちゃんは2人よりお兄ちゃんとお姉ちゃんなんだから仲裁に入ってあげて」
A「はい」

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