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お互いお茶を飲んでいた時に…
クザン「Aちゃんはどこの海賊なんだ？」
貴方「…私はドフラミンゴのところの海賊です」
クザン「アイツか〜」
大将青キジは露骨に嫌な顔をした
クザン「じゃあAちゃんもアイツの女なんだね〜」
貴方「あ？」ギロッ
私は睨んでしまった
クザン「あれ？違うの？」
貴方「勝手に私をあの人の女と考えないでくださいじゃないと…潰しますよ」
クザン「そんな怖い顔しないでよ〜」
大将青キジはそう言って私に触れようとした瞬間
？「テメェ、俺のAに何触ろうとしてんだ？」
ドアの方からとても機嫌が悪い声が聞こえた
声の主はもちろん…
クザン「あらら…もう帰ってきたんだね〜」
貴方「やっと終わったか」
私は飲んでいた紅茶を机に置き
声の主
ドフィを見た
ドフィ「Aこいつに何もされてねぇだろうな」
貴方「この人は貴様と違ってまだ……マシ？な方だと思うが」
クザン「もっとハッキリ言ってよ〜」
大将青キジが近づいてきた
ドフィ「これ以上俺のAに近づくな」
貴方「貴様の物になった覚えは一度もない」
クザン「実は今日からAちゃんは俺の…」
貴方「貴様もだ！」
私は間に挟まれているのが嫌になりトランプを使って移動した
貴方「ドフィ会議は終わったのか？」
ドフィ「あぁ」
貴方「それでは、帰るぞ」
私はドアに触れた
ドフィ「フッフッフッじゃあな青キジ 俺はAと一緒に帰るとするぜ」
クザン「…」
ドフィは青キジに何か言ってから私の方にやって来た
貴方「あ、…大将青キジさん」
クザン「ん？」
貴方「書類頑張ってください」フッ
クザン「！！////」
ドフィ「！！」
最後のその事を言ってから部屋から出た
部屋から出てドフィと一緒に長い廊下を歩きそして、船のところに到着した
その後船に乗りドレスローザまで無事に辿り着いたが…
何故か、帰りの途中ずっと機嫌が悪いドフィがいた
何故機嫌が悪いのか理由を知らないA
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映画大好き(プロフ) - Chihiroさん» 教えていただきありがとうございます！ (2019年8月11日 19時) (
レス) id: f3af7f71af (このIDを非表示/違反報告)
Chihiro - 天竜人の漢字が｢天龍人｣になっちゃってます！ (2019年8月4日 22時) (レス) id: 7d007d0888 (このIDを非表示/違反報告)
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