検索窓
今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:788 hit

1 ページ2

静かな海の音が聞こえてくる

部屋で資料を書いていると…

ドタドタドタ…バン!!

貴方「!」ビクッ

扉が勢いよく開き

ガープ「A!!じいちゃんだよ!」
貴方「じ、じいちゃん!!」

私は扉の方に近寄った

貴方「い、いきなり入ってこないでよ〜…びっくりしたじゃん!」
ガープ「ガハハハッ!すまんすまん!そんな事よりAすぐに行くぞ!」
貴方「え?」

ガシッ

じいちゃんは私の手を掴み勢いよく走った
そして、連れてこられたのが…

ガープ「おーい!!センゴク!!A連れて来たぞ!!」
センゴク「もっと静かに入ってこれんのか!貴様は!」
ガープ「ガハハハッ!」

センゴクさんの部屋だった

センゴク「A大丈夫か?」
貴方「は、はい…すみません!」
センゴク「いや、構わん このバカが悪いからな」

センゴクさんはじいちゃんを見た

センゴク「あ、A」
貴方「は、はい!」
センゴク「今日ある会議に参加してもらいたんだが」
貴方「今日ある会議ですか?…」

私は今日何があるだろっと思い考えた…

そして、

貴方「…」サァー…

思い出し血の気が引いた

貴方「も、もしかして…し、七武海の会議ですか?」
センゴク「…あぁ…どうやら、七武海のあの海賊どもがAの事を気に入っているからなAが参加するなら行くと言う奴らばかりなんだ」
貴方「(なんで、私!?)」

私は少し放心状態になった

貴方「私怖がりなんですよ…」
センゴク「あぁ…知ってる」

辛くなってくる

センゴク「ワシの隣に居たらいい…頼む来てくれ」

センゴクさんが私に頼んできた

貴方「わ、わかりました…」
センゴク「すまんな」
貴方「それでは、失礼します」

私はそう言って部屋から出た

2→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
設定タグ:ONEPIECE , 愛され
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:山猫 | 作成日時:2019年4月13日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。