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シーザーの部下はシーザーを心配しているが私はどうでも良くトンファーを片付けて茶ひげの治療をし始めた
シーザー「テメェ！！」
シーザーは起き上がり私に襲い掛かろうとしてきたが…
ゴォッ！！
シーザー「ドブべ！！」
大きな手が飛んできた
私は手を見つめて
貴方「遅かったね…ルフィ」
ルフィ「A…悪いが頼む」
貴方「うん」
ルフィの背中を見つめながら私は茶ひげを担ぎ移動した
茶ヒゲ「ア…」
貴方「大丈夫ですよ ルフィならシーザーを倒してくれますから」
ルフィは言った通りシーザーをぶっ飛ばしてくれていた
暫くしていると、いきなり天井が崩れ出した
貴方「？」
シーザー「こんな真似しやがるのは…！！ローだな！！ペ…ヴェルゴは何をしている！！」
部下「”M”！！これは何事ですか！？」
部下「同志が瓦礫の下敷きに！」
シーザー「ディキショーてめぇらおでの楽園をめちゃくちゃにしやがって…！」
ルフィ「何だ今のみんな大丈夫かな」
貴方「ルフィ建物が崩れ始めているから脱出しないと」
ルフィ「そうだな！」
そんな会話をしていると
シーザー「換気口をすぐに開け！！『シノクニ』をこの部屋に流し込むんだ！！俺は”ガス”死ぬことはない！！」
部下『ー了解！！では１階の同志を上に上げてからー』
シーザー「すぐにだ！！」
部下『！？』
シーザー「今すぐにやれと俺は言ったんだ！！グズグズするな！！『シノクニ』こそが俺の実力！！」
部下『しかしそこにはまだ兵士が１００人以上…』
シーザー「構うかバカ！！オメェらみてぇな”モルモット”が何百匹死のうが誰も悲しまねぇよ社会のクズどもめ！！」
貴方「…」
私はその言葉を聞いた瞬間、シーザーの目の前に行き
シーザー「！？」
貴方「六王銃」
シーザー「ブベェ！！」
貴方「…」
シーザーをまた吹き飛ばした
貴方「ルフィ」
ルフィ「！」
貴方「悪いけど後お願い」
ルフィ「おう！」
ルフィはそのままシーザーの方へ向かった
？「お主 あやつを1人にして大丈夫なのでござるか？」
ルフィが連れていた龍が話しかけてきた
貴方「ルフィなら大丈夫ですよ きっと勝ってきますから」
？「…信用しているのか？」
貴方「はい 彼は強くなりましたから」
ゆっくりルフィの背後を見つめた
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人外大好き(プロフ) - 柏餅さん» 連続でコメントしていただきありがとうございます！また神すぎなんて言っていただき泣きそうです🥹更新頑張ります！ (11月19日 1時) (
レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅 - 神すぎます！更新応援してます！ (11月19日 0時) (レス) @page34 id: c21f6abdfc (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - 甲賀忍者さん» コメントありがとうございます！！主人公ちゃん褒めていただき嬉しいです😊応援に応えるように頑張ります！ (11月18日 23時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - 柏餅さん» コメント遅くなってすみません！好きと言っていただけるだけでも嬉しいのに神ってるなんて😭ありがとうございます！！ (11月18日 23時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
甲賀忍者(プロフ) - 主人公ちゃん大好きです！応援してます！ (11月18日 12時) (レス) id: 2bd5ba5650 (このIDを非表示/違反報告)
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