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何か温かい感じがして目を覚ませと…
貴方「ん…」
？「あら、目が覚めたのね」
貴方「…？」
目の前には緑色の髪をした女の人がいた
貴方「誰？」
モネ「私はモネ オルティス・Aさんあなた若様のお気に入りよね？」
貴方「若様？(モネ…どこかで聞いたことがあるな)」
誰の事を言っているんだ？
それよりも早く抜け出さないと
そう思い体を起こそうとしたら…
ジャラッ
貴方「！！」
海楼石の鎖が体に巻かれていた
モネ「若様が言っていた通り海楼石があまり効かないのね」
貴方「いえ、効いています」
モネ「…」
貴方「…」
モネ「本当に？」
貴方「はい」
謎の無言が続いてから
貴方「ルフィ達はどこに？」
モネ「麦わら達は今外にいるはずよ」
貴方「外？」
何故か聞こうとすると…
ヴェルゴ「答える必要はない お前は今からドフィの元へ行くのだからな」
貴方「！」
扉の方から黒いサングラスをかけた男が現れた
その男を見ると…
貴方「あなたがヴェルゴさんですね…」
ヴェルゴ「あぁ…初対面だな オルティス・A」
顔を見た瞬間思い出した海兵の頃に写真でみたヴェルゴ中将だった
貴方「そーいえば、ドフラミンゴさんが言っていたファミリーの中にあなたとモネさんの名前がありましたね」
ヴェルゴ「あぁ…そして、お前をドフィに渡す」
貴方「…え？」
するとヴェルゴさんは懐から電伝虫を取り出した
ドフラ『A久しぶりだな〜』
貴方「！ドフラミンゴさんお久しぶりです」
ドフラ『今まで何処に居たんだ？』
貴方「誰も知らない島で修行をしていました」
ドフラ『フッフッフッ相変わらずの性格だな〜そんなところも好きだぜ俺は』
貴方「それはどうもありがとうございます」
そんな会話をしている中私はなんとか逃げるために少し体を動かした
その瞬間ジャラッと音が鳴り
ドフラ『！！おい、モネ』
モネ『若様？』
ドフラ『Aに海楼石の錠を何個付けた』
モネ『えっ…一個だけです』
あ、やばいな…
ドフラ『ヴェルゴ！早くAを抑えろ！』
ヴェルゴ「！？」
バキッ
私はすぐさま海楼石の錠を壊し
私を掴もうとするヴェルゴさんの前に
貴方「"キャンドル
ヴェルゴ「！！」
壁を出した
この壁が壊されるのは早い…
私はすぐさま部屋から出て走った
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人外大好き(プロフ) - 柏餅さん» 連続でコメントしていただきありがとうございます！また神すぎなんて言っていただき泣きそうです🥹更新頑張ります！ (11月19日 1時) (
レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅 - 神すぎます！更新応援してます！ (11月19日 0時) (レス) @page34 id: c21f6abdfc (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - 甲賀忍者さん» コメントありがとうございます！！主人公ちゃん褒めていただき嬉しいです😊応援に応えるように頑張ります！ (11月18日 23時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - 柏餅さん» コメント遅くなってすみません！好きと言っていただけるだけでも嬉しいのに神ってるなんて😭ありがとうございます！！ (11月18日 23時) (レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
甲賀忍者(プロフ) - 主人公ちゃん大好きです！応援してます！ (11月18日 12時) (レス) id: 2bd5ba5650 (このIDを非表示/違反報告)
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