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海兵達の視線を感じながらセンゴク元帥がいる場所に着いた
コンコン
センゴク「入れ」
貴方「失礼します」
私は中に入った
ガープ「おぉ！Aおかえり」
貴方「ガープさんお久しぶりです」
ガープさんはソファーのところで煎餅をボリボリ食べていた
センゴク「Aなぜ、そんなにも不機嫌なオーラを出しているんだ」
貴方「変な噂のせいで目立ちたくないのに目立ってしまっているから不機嫌なだけです」
私はセンゴク元帥とガープさんを見た
センゴク「こうしなければ貴様はずっと伍長兵にいるつもりだろ」
貴方「伍長兵でも嫌なんですが…」
ガープ「A諦めろ」
貴方「はぁ…」
ため息ばかりつく
貴方「ところで私を呼んだ理由はなんですか？」
センゴク「それはだな…」
？「俺がお前の力を借りたいと頼んだからだ」
貴方「！！」
ドアの向こうからロブ・ルッチさんが現れた
貴方「…」
私はロブ・ルッチさんを見てからセンゴク元帥を見た
センゴク「行ってこいA」
貴方「…」
ルッチ「行くぞ」
グイッ
貴方「！！」
ルッチさんに引っ張られ強制的に連れて行かれた
船の中
貴方「ロブ・ルッチさん」
ルッチ「…なんだ」
貴方「なぜ、私の力なのですか？他にも強い方がいるのに」
ルッチ「…」
私が質問するとロブ・ルッチさんは黙ったまま私の方に近寄ってきた
ルッチ「お前は俺に勝っておきながら弱いと言うのか」
貴方「いや、私勝っていませんが」
ルッチ「あの状態は誰が見てもお前の勝ちだ」
貴方「違いまs」
ルッチ「それ以上言うと貴様を殺すぞ」
貴方「…(理不尽)」
私は黙った
ルッチ「そういえば貴様の素顔を見たことなかったな」
貴方「基本、海軍本部でも私の素顔を知っている方は数人だけですから」
ルッチ「…なせだ」
貴方「あまり人に見せたくないので」
ルッチ「…」
急にロブ・ルッチさんは黙り出した
貴方「？」
疑問に思っていると
【もうすぐで着きます】
っと放送があった
貴方「もうそろそろですね…」
放送を聞いてロブ・ルッチさんの方を見ると
なぜか目の前にいた
貴方「？」
それと同時に視界が明るくなった
貴方「！！」
ルッチ「！！」
その時初めて帽子を取られたということに気づいた
貴方「(また約束守れなかった)」
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人外大好き(プロフ) - セセセさん» コメントありがとうございます！！いつも読んでいただき嬉しいです^ ^憧れるなんて……私にそんな価値はありませんよ！！！憧れと言っていただいてからの体の心配を( ；∀；)ありがとうございます！！更新頑張ります (2020年10月4日 22時) (
レス) id: 4352eaffaa (このIDを非表示/違反報告)
セセセ(プロフ) - いつも読ませてもらってます！話の構成やキャラの設定がしっかりしていて本当すごいです…憧れます！体調に気をつけて頑張ってください！o(･ω･´o)(o｀･ω･)o (2020年10月4日 20時) (レス) id: 277be6cdd0 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - Luaさん» 遅くなってすみません！コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです(≧∀≦)更新頑張ります！！(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ソルさん» 遅くなってすみません！いつもコメントしてくださりありがとうございます！！まだまだ色々な悪魔の実を使っていきます(*ﾟ▽ﾟ)喜んでいただける様な展開を書けるように頑張っていきます(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
Lua - 本当に面白いです！いつもお疲れ様です。更新頑張って下さいね！(｀・ω・´) (2020年8月8日 18時) (レス) id: 7aed9d3902 (このIDを非表示/違反報告)
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