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エースは船のギリギリに立っていた
エース「あーこいつァどうも皆さんウチの弟がいつもお世話に」
ウソップ「や、まったく」
エースはみんなに挨拶をしてからすぐに私の方にやってきた
貴方「？」
エース「A！！この前会って以来だな！！」
ギュッ
エースは私を抱きしめてきた
ルフィ「あー！エースずりぃぞ！Aから離れろ！」
エース「お前散々Aを抱えていたじゃねぇか！」
2人が私の横で騒ぎ出した
貴方「(煩い)」
そんな事を思っていると
みんな「「えっ…この海兵何者なの？」」
サンジ「2人の男を虜にするなんてどんな美人なんだ？」
貴方「いや、美人でもないし虜にした事なんてありません私はただの海兵です」
ルフィ「いいや！！Aすげぇ美人じゃねぇか！」
エース「そうだよ！！めちゃくちゃ美人なのに！否定をするなよ」
ルフィとエースはなぜかムキになった
ナミ「なんだか、どんな顔なのか気になるわ」
チョッパー「俺も見てみてぇ」
2人？が見てきた
貴方「見てもがっかりするだけなのでやめておいた方がいいです えーっと…」
名前を呼ぼうと思ったがわからない為戸惑った
ルフィ「そーいえば、名前教えてなかったな！ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパーそして…ビb」
ナミ「ルフィ！！」
ナミと言われる女性にルフィは口を閉ざされた
私はそんな光景よりも水色の髪の女性を見た
見ていると少し身を隠した
貴方「…間違いでなければアラバスタ王国の王女ビビ様ですか？」
ビビ「いえ、私は…」
貴方「あ、別に報告するつもりありませんから大丈夫ですよ」
ビビ「…」
ビビ様は黙っていた
ルフィ「ビビ…Aは絶対に裏切らない」
ビビ「ルフィさん…」
貴方「…」
ルフィの言葉にビビ様は私の方を向いて
ビビ「えぇ、私はアラバスタ王国の王女ビビです」
貴方「やはりそうでしたか」
辛い目をしている
貴方「では、この話はもうやめましょう」
ビビ「え…」
貴方「話したくない事を無理やり話させるのは嫌いなので」
私はそう言ってから視線を下に向けた
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人外大好き(プロフ) - セセセさん» コメントありがとうございます！！いつも読んでいただき嬉しいです^ ^憧れるなんて……私にそんな価値はありませんよ！！！憧れと言っていただいてからの体の心配を( ；∀；)ありがとうございます！！更新頑張ります (2020年10月4日 22時) (
レス) id: 4352eaffaa (このIDを非表示/違反報告)
セセセ(プロフ) - いつも読ませてもらってます！話の構成やキャラの設定がしっかりしていて本当すごいです…憧れます！体調に気をつけて頑張ってください！o(･ω･´o)(o｀･ω･)o (2020年10月4日 20時) (レス) id: 277be6cdd0 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - Luaさん» 遅くなってすみません！コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです(≧∀≦)更新頑張ります！！(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ソルさん» 遅くなってすみません！いつもコメントしてくださりありがとうございます！！まだまだ色々な悪魔の実を使っていきます(*ﾟ▽ﾟ)喜んでいただける様な展開を書けるように頑張っていきます(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
Lua - 本当に面白いです！いつもお疲れ様です。更新頑張って下さいね！(｀・ω・´) (2020年8月8日 18時) (レス) id: 7aed9d3902 (このIDを非表示/違反報告)
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