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仕事は数分で終わった
クザン「いや〜仕事早いって聞いてたけど本当にはやいんだな〜」
貴方「仕事をするのは好きなので」
クザン「仕事好きならさ〜…俺のところの部下になってよ」
貴方「すみませんがお断りさせていただきます」
私は頭を下げながらそう言った
クザン「え〜なんで？」
貴方「仕事は好きですが、大将の直々の部下になると余計目立ってしまうので嫌です」
クザン「結構ズバって言うね〜」
貴方「そうですか？」
そんなズバッと言えないはずだが…
資料を全て青キジさんのところに置き
貴方「それでは、失礼します」
クザン「もう行くの？」
貴方「はい、出ていく時にガープさんが呼んでいたので」
クザン「確かに呼んでたね〜」
貴方「では」
クザン「Aちゃん」
出て行こうとした時に名前を呼ばれた
貴方「はい？」
クザン「次もまたよろしくね」ニコッ
貴方「別に構いませんが…」
私は青キジさんの方を向いて
貴方「貯めるのも程々にしておいてくださいね」ニコッ
クザン「ッ！////」
そう言って部屋から出て行った
貴方「(ガープさんのところに行けば会えるかな？)」
長い廊下をそう思いながら歩いていると…
貴方「あ…」
ドフラ「よぉ！海兵！」
なぜまだここにいる？
そんな疑問を浮かべながら逃げようとしたが…
貴方「！(糸！)」
上に糸があり避けたが…
貴方「！！」
ドフラ「フッフッフッ…もう避けられないぜ」
私の腕に糸が付いていた
貴方「(避ける場所がバレていたか…)」
そのまま私は糸で操られドフラミンゴさんの方に向かって歩いた
ドフラ「やっと来たか」
笑顔でそう言ってくる
貴方「用はなんですか？」
ドフラ「フッフッフッ特にねぇが…お前さんがなんでそんなに強いのか気になんだよ〜」
貴方「私は幼い頃にガープさんに引き取られガープに修行をさせられ強くなりました以上です」
私はドフラミンゴさんに経験を言った
ドフラ「フッフッフッ…やはりおもしれぇな海兵」
貴方「？」
ドフラ「名前はなんて言うんだ？」
貴方「一等海兵のオルティス・Aですが」
私はなにか？っと言うような顔をしながら答えた
ドフラ「Aか…フッフッフッいい名前だな〜」
貴方「どうも」
ドフラ「後一つ下になるのが…お前の素顔だな」
ドフラミンゴさんは私の帽子に手をかけようとしてきたが…
貴方「すみませんが、他のやつには見せるなと言われておりますので」
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人外大好き(プロフ) - レミーさん» コメント遅くなってすみません！そう言ってもらえて嬉しいです！レミーさんならきっと作れます！ (5月21日 18時) (
レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
レミー - この作品最高です！私もこういう系作ってみたいなぁ (2023年3月26日 21時) (レス) id: 069b817a50 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ソルさん» いつもコメントありがとうございます！！最高だなんて…そんな嬉しいお言葉を｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡もっと喜んで頂けるように頑張ります！！ (2020年5月19日 12時) (レス) id: f9991b6e0f (このIDを非表示/違反報告)
ソル - ルッチとの戦いが熱すぎる！やばすぎる最高です！ (2020年5月19日 8時) (レス) id: 7bc681eabc (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ショートケーキさん» コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです（≧∇≦）更新頑張ります！！ (2020年5月17日 17時) (レス) id: f9991b6e0f (このIDを非表示/違反報告)
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