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私の肩から血が流れていく
さっきの技始めて見た
ゆっくり肩を押さえながら私はロブ・ルッチさんを見た
ルッチ「悪いが本気でいかせてもらう」
ロブ・ルッチさんはそう言った瞬間体が大きくなった
貴方「能力者…」
センゴク「A気を付けろ…奴の能力は
貴方「！」
ルッチ「"ネコネコの実"モデル"
豹人間になった
貴方「(
ルッチ「行くぞ」
ロブ・ルッチさんがそう言った瞬間
シュッ
貴方「！？」
目の前から消えた
ルッチ「遅いぞ」
貴方「！」
声が後ろから聞こえ振り向こうとした時には
ドッ
貴方「グッ…」
蹴られていた
痛みが伝わり勢いよくカタクリさんの時の様に壁に当たった
貴方「…ゲホッ…」
センゴク「A！大丈夫か！？」
センゴク元帥が遠くから心配しているが
私はこの状況が
とても楽しい
向こうも全力で対戦してくれるなら私も
貴方「全力でやらないと…」ニヤッ
ルッチ「！」
ルッチside
俺は本気のパワーで海兵を蹴った
本来なら立てない筈なのに奴は立ち上がり
こちらを見て笑っている
ルッチ「フッ…イカれている奴だな」
だが、何故か俺も楽しんでいる
コイツとの戦いを…
すると海兵は手と足を武装色硬化した
そして、体制を低くしていた
ルッチ「！？」
まるで獣の様に俺を見ている
すると…
海兵は姿が勢いよく目の前に現れた
ルッチ「なっ！？」
貴方「…」
ルッチ「鉄塊」
素早く鉄塊したがそのまま殴られた
ルッチ「ウッ！！」
倒れはしなかったが鉄塊をしているのにこれほどのパワーとは…
俺の目の前にいるのは本当に人間なのか！？
っと疑いたくなる程に強い
だが、強い方が俺も楽しめる
俺は体制を整えて海兵に、向かった
ルッチside終了
楽しい…
もっと…
壊したい…
破壊したい…
ロブ・ルッチさんと攻撃をずっと交わしていると…
センゴク「そこまでだ！！」
貴方「！！」
ルッチ「！！」
センゴク元帥が止めた
貴方「まだ終わってないです。センゴク元帥」
センゴク「終わりだA」
私はロブ・ルッチを見た
ルッチ「貴様…あれだけ戦って…疲れていないのか」
貴方「…」
ロブ・ルッチさんは疲れていた
私も少しは疲れているがまだまだ全力を出せる
まだ戦いたいのに
少し顔を下に向けたから戦闘スタイルをやめた
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人外大好き(プロフ) - レミーさん» コメント遅くなってすみません！そう言ってもらえて嬉しいです！レミーさんならきっと作れます！ (5月21日 18時) (
レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
レミー - この作品最高です！私もこういう系作ってみたいなぁ (2023年3月26日 21時) (レス) id: 069b817a50 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ソルさん» いつもコメントありがとうございます！！最高だなんて…そんな嬉しいお言葉を｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡もっと喜んで頂けるように頑張ります！！ (2020年5月19日 12時) (レス) id: f9991b6e0f (このIDを非表示/違反報告)
ソル - ルッチとの戦いが熱すぎる！やばすぎる最高です！ (2020年5月19日 8時) (レス) id: 7bc681eabc (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ショートケーキさん» コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです（≧∇≦）更新頑張ります！！ (2020年5月17日 17時) (レス) id: f9991b6e0f (このIDを非表示/違反報告)
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