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この状態になってから
貴方「半間重い」
半間「…」
抜け出そうにも強くされている為無理だった
貴方「…なぜ強くする」
半間「イザナだけズリぃ…」
貴方「！？」
半間「俺もさ仕事頑張るからさ〜毎日してもいい？」
貴方「…」
正直嫌なのだが…
貴方「ちゃんと仕事をしてくれるならな」
半間「！！」
貴方「(満面の笑みだな)」
半間は満面の笑みを浮かべてから私を離した
貴方「それじゃあ仕事の説明をする」
私は仕事の説明をして
貴方「半間はこれからどうするつもりだ？」
半間「ん？」
貴方「今、イザナと武藤は慣れる為に家に居させているが半間は…」
半間「俺も住む〜」
貴方「…わかった用意しよう」
半間「なぁ、Aちゃん」
貴方「ん？」
半間「もう、稀咲も呼んでいい？」
貴方「何故？」
半間「稀咲さ学校は行くけど、あれから余り人と話さなくなったからさ」
貴方「！？」
稀咲が？
貴方「…」
半間「だめ？」
貴方「…」
稀咲は頭がいいから今後役に立つと思っているのだがもしそれが本当なら大変だな
貴方「仕方ない…」
半間「まじ！？」
貴方「ただヤクザの仕事はさせるな…２０歳じゃなくてもいいからとりあえず学校を卒業するまでじゃなきょだめだ！」
半間「…だってさ稀咲」
貴方「！？」
稀咲？
半間の言葉に疑問を抱いていると…
稀咲「じゃあ、俺も今日から住む」
貴方「！？」
稀咲の声が後ろから聞こえ振り向くと玄関のところに稀咲は立っていた
貴方「まさか…」
半間「Aちゃんごめんね〜」
貴方「…」
半間の手には携帯が握られていた
貴方「くそっ…」
稀咲「これから俺は神童Aを全力でサポートする」
半間「俺も〜！必ず俺がAちゃんを守ってあげるね〜」
貴方「…」
私は二人を見てから
貴方「よろしく頼む」
そう言って返事をした
稀咲「ただ一つ言いたいことがある」
貴方「なんだ」
稀咲「イザナと半間に抱きつかれるのはやめた方がいい」
貴方「それは私も同感の意見だ」
半間「え〜…稀咲お前Aちゃんに抱きつかないからって僻んでるだけじゃねぇの？」
稀咲「バカいえ…俺は別にそんな事を考えてなどいない！////」
半間「…」
そんなたわいもない話をしていた
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キラ(プロフ) - 伊織さん» コメントありがとうございます！！主人公の事を気に入っていただきとても嬉しいです！！期待に応えれるように頑張っていきます！！ (2021年9月6日 23時) (
レス) id: e991a14d6f (このIDを非表示/違反報告)
伊織(プロフ) - コメント失礼します！すごく面白かったです！主人公の男の子っぽい口調も好きなんですけどイメ画も大好きです！それに大食いで甘いもの好きというギャップが可愛いと思いました。これからも頑張ってください！ (2021年9月6日 23時) (レス) id: 2de2d52782 (このIDを非表示/違反報告)
キラ(プロフ) - 彼氏欲しいさん» コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです！！これからも頑張っていきます！！ (2021年9月5日 23時) (レス) id: 80af99b600 (このIDを非表示/違反報告)
彼氏欲しい - 更新ありがとうございます！とっても楽しみにしてたんで、嬉しいです！これからも頑張ってください！ (2021年9月5日 17時) (レス) id: 9816b225d8 (このIDを非表示/違反報告)
葵音(プロフ) - キラさん» ありがとうございます！！ (2021年8月31日 13時) (レス) id: c470cd415d (このIDを非表示/違反報告)
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