怪盗4 ページ5
部下の人にダイヤモンドを渡してからすぐに家に向かった
貴方「ッ〜！！」
肩から銃弾を抜き取りガーゼを貼った
貴方「まさか簡単にあたるとは…」
私は肩を抑えながらパソコンを開き
貴方「ルパン一味を調べるか」
警察からのデーターをハッキングしてから情報を抜き出した
貴方「ルパン三世と次元大介、石川五ヱ門、峰不二子」
調べても何処に住んでいるとかは出てこない
貴方「当たり前か…」
パソコンを閉じ私はいつものスーツに着替え
病院に向かった
〜病院〜
病院に行き弟がいる場所に向かい扉を開けた
貴方「ただいま」ニコッ
返事がない弟に挨拶をした
貴方「今日も仕事をしてきたよ」
椅子に座りながら弟を見る
貴方「もう、暗殺の任務は受けないことにしたよ」
そう言いながら弟を見た
貴方「一応普通の仕事もしている…これからはずっとお姉ちゃんが側にいるからね」
目を覚まさないのはわかっている…
だけど…
貴方「また明日ね」
部屋から出てからすぐに病院からも出た
出てからすぐに電話がかかってきた
貴方『はい…』
X『やぁ』
貴方『次の依頼か？』
X『あぁ…やってくれるよね』
貴方『額はどれくらいだ…』
X『そうだね〜…この前の倍の額を払うよ』
Xはそう言った
貴方『そういうことは…この前よりも盗むのが難しいって事か…』
X『流石だね』クスッ
笑ってから、盗むお宝のデーターはパソコンに送ったと言って電話を切ってきた
貴方「自分勝手な野郎だな…」
私はカフェに行きパソコンを開いてデーターを覗いて
貴方「エジプト女王の最後の首飾りか…」
データーをスライドさせながら見ていると…
「おい、次はどんなお宝を狙っているんだ？」
「今回は〜エジプト女王の最後の首飾りを狙っているな〜」
聞き覚えのある声が聞こえた
私はその声のする方に視線を送り
貴方「！(ルパン三世と次元大介)」
この前闘った奴らがいた
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悠吏(プロフ) - 主人公の設定の家族関係で植物園状態ってなってますよ (2019年12月13日 3時) (
レス) id: 0ccaf131b5 (このIDを非表示/違反報告)
山猫(プロフ) - RIA__さん» コメントありがとうございます(*ﾟ∀ﾟ*)嬉しいです！！更新頑張ります！！^ ^ (2019年3月8日 1時) (レス) id: af81e401cf (このIDを非表示/違反報告)
RIA__(プロフ) - コメント失礼します！めちゃめちゃ面白かったです！続き読みたいです！更新頑張ってください！ (2019年3月7日 15時) (レス) id: 61ebe19300 (このIDを非表示/違反報告)
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