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鬼の言葉に宇髄様は笑いながら
宇髄「何に？」
と答えた
妓夫太郎「…気づいた所で意味ねぇけどなぁ お前は段々と死んでいくだろうしなぁあ 後はこいつだけなんだからな」
伊之助「それはどうかな！？」
みんな「！？」
伊之助「俺を忘れちゃいけねぇぜこの伊之助様とその手下がいるんだぜ！」
破壊された壁から猪の皮を被った嘴平さんと我妻さんが現れた
妓夫太郎「なんだこいつら？」
そして、更に上から竈門さんが現れた
妓夫太郎「下っ端が何人来たところで幸せな未来なんて待ってねぇからなぁ 全員死ぬのにそうやって瞳をキラキラさすなよなぁ」
貴方「…(キラキラしてるかな？)」
一人そんな事を考えていると
宇髄「勝つぜ俺たち鬼殺隊は」
堕姫「勝てないわよ！頼みの綱の柱が毒にやられちゃあね！」
宇髄「余裕で勝つわボケ雑魚がァ！毒回ってるくらいの足枷あってトントンなんだよ 人間様舐めんじゃねぇ！こいつら四人共優秀な俺の"継子"だ！逃げねぇ根性がある！」
貴方「……ん？」
今四人と言われた？
貴方「宇髄様四人ではなく三人では…」
宇髄「手足が千切れても喰らい付くぜ！」(無視)
貴方「(無視された…)」
そして、そのまま話は流れて鬼の首を二つ同時に斬るということも言われた
我妻さんと嘴平さんは女の鬼の方へ
私と宇髄様と竈門さんは妓夫太郎の方を狙った
一応刀を構えると鬼は先に竈門くんの首を狙いに行こうとしていたので…
キィーン！！
妓夫太郎「！！」
貴方「…」
炭治郎「！影村さん…」
妓夫太郎「やっぱりテメェを先に殺すか…」
妓夫太郎は私の顔面に鎌を振ってきたが私は体勢を低くし避けた
そして、その背後から宇髄様がやってきて攻撃をしてくれた
妓夫太郎「チッ！」
宇髄様が戦っている頭上から何かくる気配を感じ…
スッ
貴方「音の呼吸 肆ノ型 響斬無間」
上からくる帯を宇髄様から貰った爆薬を飛ばしながら焼き払った
妓夫太郎「！！なんでそんなにも技を持ってんだアイツ」
宇髄「流石だ！影村！」
貴方「どうも…」
炭治郎「(影村さん…全ての技を持っているんだ…)すごい…」
焼き払ったのはいいがまだまだ帯は降りてくる
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バリスタ(プロフ) - いちご丸さん» コメント遅くなってすみません！ありがとうございます！！そう言ってもらえて嬉しいです！！更新頑張ります！ (2023年1月31日 8時) (
レス) id: 516c3d1005 (このIDを非表示/違反報告)
いちご丸 - 初コメ失礼します！ちょっと気になっていたので読んでみたら、めっちゃ面白かったです！更新がんばってください！ (2023年1月27日 23時) (レス) id: 6d57ebe9c5 (このIDを非表示/違反報告)
バリスタ(プロフ) - MOMOさん» コメント遅くなってすみません！教えていただきありがとうございます！更新頑張ります！！ (2023年1月22日 15時) (レス) id: 516c3d1005 (このIDを非表示/違反報告)
MOMO(プロフ) - 初コメ失礼します！43ページの伊黒さんのセリフ、「フン、上弦を倒したからっていいきになっては困るからな」が、「フン、上弦を倒したからっていいかななっては困るからな」になってます！これからも更新頑張って下さい！ (2023年1月4日 20時) (レス) @page44 id: 086efc5a74 (このIDを非表示/違反報告)
バリスタ(プロフ) - 死神瞳羽さん» コメント遅くなってすみません！喜んでもらえて嬉しいです！！更新頑張ります！ (2022年12月24日 15時) (レス) id: 516c3d1005 (このIDを非表示/違反報告)
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