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ブリュレが行ってから私はお茶を用意してブリュレを待った
貴方「ブリュレにこの病気を聞こう…」
そう思いながら待っていると
ブリュレ「Aただいま」
貴方「ブリュレありがとう」
ブリュレ「別にいいわよ それよりも…A」
貴方「？」
ブリュレ「あなたカタクリお兄ちゃんに恋してる？」
貴方「…」
ブリュレは真剣に私を見てきた
私は…
貴方「こい？…コイ？…濃い？」
コイとは何かわからなかった
貴方「ブリュレこい？ってなに？」
ブリュレ「！！？恋も知らないの！？」
私はゆっくりと頷いた
ブリュレ「はぁ…じゃあ質問を変えるわ」
貴方「？」
ブリュレ「A私の事好き？」
貴方「好きだよ」
ブリュレ「アマンダお姉ちゃん達は？」
貴方「好きだよ」
それから色々な兄弟の名前を出された
私は仲良くなっているから好きと答えた
ブリュレ「じゃあ、、カタクリお兄ちゃんは？」
ブリュレがカタクリさんの名前を出した瞬間
カタクリさんの顔を思い出した
貴方「えっと……好き？////」
ブリュレ「(かわいい)」
なぜかカタクリさんの名前の時は凄く恥ずかしくなった
ブリュレ「Aそれが恋よ」
貴方「！？」
ブリュレ「カタクリお兄ちゃんの時だけ反応が違うのと顔が赤いよ」
貴方「！！？」
私は自分の顔に手を当てた
確かに熱い
貴方「ブリュレ！」
ブリュレ「？」
貴方「じゃあ、胸がドキドキしたり苦しめられたりするのも恋なの？」
ブリュレ「そうね」
この胸のドキドキも恋ってものなのか…
これが恋
貴方「私はカタクリさんの事をどう思っているんだ？」
ブリュレ「私たちの好きとは別の好きって感情が出ているのよ」
貴方「…」
私はカタクリさんの事が好き…
皆んなの好きとは別の…
貴方「ブリュレお願いだから他の人には内緒にしていて」
ブリュレ「どうして？」
貴方「私はカタクリさんの事を好きになる資格はないと思うから…私とカタクリさんは全然違う」
ブリュレ「そんな事…」
貴方「ブリュレ」
私はブリュレが言うのを止めた
貴方「私はこの気持ちに気付いた事に嬉しさを感じている 初めての感覚 教えてくれてありがとう」ニコッ
ブリュレ「A…」
貴方「だから、ブリュレ内緒にしていて…」
ブリュレは苦しそうな顔をしてわかったと言ってくれた
その後はブリュレと一緒にお茶をした
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ドラ猫(プロフ) - 半分ニートガールさん» 半分ニートガールさんコメントありがとうございます^ ^喜んでいただきとても嬉しいです(*≧∀≦*)更新頑張ります！！ (2019年10月29日 7時) (
レス) id: 09e62e81c7 (このIDを非表示/違反報告)
半分ニートガール(プロフ) - この初々しい感じ好きです(((殴 はじめまして！半分ニートガールと申します！この作品を応援してます、頑張ってください！！ (2019年10月29日 1時) (レス) id: 94956eabef (このIDを非表示/違反報告)
ドラ猫(プロフ) - たぬきちさん» コメントありがとうございます^ ^更新頑張ります！！ (2019年10月7日 0時) (レス) id: 09e62e81c7 (このIDを非表示/違反報告)
たぬきち(プロフ) - 続きが気になります!更新待ってます(´・ω・｀) (2019年10月6日 20時) (レス) id: 75c67c1861 (このIDを非表示/違反報告)
ドラ猫(プロフ) - しおんさん» コメントありがとうございます！！(*≧∀≦*)続き書きますね！！更新頑張ります！！ (2019年6月17日 11時) (レス) id: aa433f7f0b (このIDを非表示/違反報告)
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