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次の日
ドーナツを完成してカタクリさんに渡そうと思ったが任務が入った
賞金首の海賊がどうやら島に来ているらしい
私はドーナツを一旦部屋に置いて海賊たちが暴れている場所に向かった
海賊達が暴れているところで私は戦った
貴方「(焼きたてを食べてもらいたかったがそれは無理そうだな…)」
そんな事を思いながら敵を全員片付けた
片付けて城に戻ろうとした時に…
海賊「テメェ！！こんなところで終わるかよ！」
貴方「！」
海賊の一人が立ち上がり周りにいた人に向かって刀を振り回した
貴方「危ない！！」
私は町の人を庇い
ザシュッ
貴方「ウッ！」
肩を負傷した
貴方「大丈夫か？」
町の人「は、はい…」
怖がって声が震えていた
貴方「大丈夫…私がこの町の人を守るから」
そう言って痛い肩を我慢しながら立ち上がり海賊の方を見て海賊を倒した
その後周りの人から歓声を浴びた
恥ずかしい気持ちも出たけど今は肩が痛い
貴方「(痛い！)」
私は急いで城に戻り治療をしようと思い城の中を歩いていると…
ブリュレ「Aお疲れ様〜」
貴方「！ブリュレ」
ブリュレ「敵一気に片付けたって聞いて〜…！！Aその腕どうしたの！？」
貴方「あ〜……やっちゃった」ニコッ
笑顔で誤魔化そうとしたが…
その後怒られ
ブリュレに強制的に治療を受けた
ブリュレ「なんで黙ってたの！」
貴方「こんな傷大した事ないから」
ブリュレ「嘘ね！A怖がりだもん！」
貴方「ウッ…」
確かに私は怖がりだけど…
ブリュレ「A強いのに…」
貴方「…強くても周りの人に傷が付いたら強くても意味ないでしょ？」
ブリュレ「！！」
貴方「私は私に出来る事をするつもりだったからこの傷は別に嫌じゃないよ」ニコッ
ブリュレ「……」
ブリュレは急に黙り出した
貴方「？ブリュレ？」
ブリュレ「Aはバカね」
貴方「！？」
ブリュレ「はい終わり！」
バシッ
貴方「イッ！」
友達にそう言われショックを受けながら、最後に傷口を叩かれ痛み苦しんだ
ブリュレ「でも、そんなところがAのいいところよね」
貴方「へ？」
ブリュレ「なんでもないわ」
ブリュレはそう言って包帯とかを片付けに向かった
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ドラ猫(プロフ) - 半分ニートガールさん» 半分ニートガールさんコメントありがとうございます^ ^喜んでいただきとても嬉しいです(*≧∀≦*)更新頑張ります！！ (2019年10月29日 7時) (
レス) id: 09e62e81c7 (このIDを非表示/違反報告)
半分ニートガール(プロフ) - この初々しい感じ好きです(((殴 はじめまして！半分ニートガールと申します！この作品を応援してます、頑張ってください！！ (2019年10月29日 1時) (レス) id: 94956eabef (このIDを非表示/違反報告)
ドラ猫(プロフ) - たぬきちさん» コメントありがとうございます^ ^更新頑張ります！！ (2019年10月7日 0時) (レス) id: 09e62e81c7 (このIDを非表示/違反報告)
たぬきち(プロフ) - 続きが気になります!更新待ってます(´・ω・｀) (2019年10月6日 20時) (レス) id: 75c67c1861 (このIDを非表示/違反報告)
ドラ猫(プロフ) - しおんさん» コメントありがとうございます！！(*≧∀≦*)続き書きますね！！更新頑張ります！！ (2019年6月17日 11時) (レス) id: aa433f7f0b (このIDを非表示/違反報告)
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