2話 ページ3
Aが家に居なくなってからの松野家では…
おそ松「またやっちゃった〜！俺はなんで愛している妹にあんな事言っちゃうだよ〜」
カラ松「俺はなんてダメな兄なんだ！うわぁああ！死にたい！」
チョロ松「Aごめんね！本当はこんな事思ってないんだよ！本当だよ！怒んないで！」
一松「俺はゴミだ…Aにあんなこと言っちゃった…クズだ…社会のゴミだ…」
十四松「うわぁああ〜Aいつもごめんね〜Aの笑う顔が見たいよ〜」
トド松「A〜！ごめんね！僕ダメな兄だよね！僕の唯一の妹なのに傷つけてごめんね！」
毎日泣きながら叫んでいる
松代「なんであんた達はAにそんなに冷たくするの？」
松代がみんなに聞くと
六つ子「だってあんなにも可愛い妹に素直に接しられないよ！」
真顔でドーンと言って来た
松代「まぁ、嫌われないようにしなさいよ」
松代は退散した
六つ子達は食べ終えてから二階に行った
おそ松「よし、それじゃあまず…カラ松！」
カラ松「ん？」
おそ松「お前何サラッとAと会話してんだよ！」
みんなが一斉にカラ松をにらんだ
カラ松「フッ 別にただ会話をしていただけさ」
カラ松はみんなに向かってドヤ顔をした
チョロ松「その割には邪魔って言われてたな」
カラ松「うっ…」
一松「クソ松が…羨ましい…」
おそ松「お兄ちゃんもAに話しかけたのに無視だよ！カラ松お前だけずるいぞ！」
トド松「卑怯者！」
十四松「クソ野郎！」
みんなはAが戻ってくるまでずっとカラ松の暴言を吐いたり今後どのように妹と話すかを語っていた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 367人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「妹」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
猫丸(プロフ) - テトさん» コメント遅くなってしまいすみません！！喜んでいただき嬉しいです！(*≧∀≦*)更新頑張ります！！ (2019年12月3日 8時) (
レス) id: 09e62e81c7 (このIDを非表示/違反報告)
テト - 十四松かわいすぎてにやけてしまう､､ とても面白いです！ 更新頑張ってください！ (2019年11月8日 22時) (レス) id: c47bd4cc7c (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 茜さん» コメントありがとうございます！！こんな駄作者にや、優しすぎる(´；Д；`)今回のように続編も楽しんでいただけるように頑張ります^ ^ (2019年10月29日 23時) (レス) id: 09e62e81c7 (このIDを非表示/違反報告)
茜(プロフ) - 何時も楽しみで読んでいます！体調崩さないよう更新頑張ってください笑続き楽しみに待ってます笑 (2019年10月29日 23時) (レス) id: 4f4990c960 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - みぃ♪さん» あ、47になってました！教えていただきありがとうございます。見てくださりありがとうございます(*^^*)更新頑張ります！ (2019年10月8日 8時) (レス) id: 09e62e81c7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
