特進クラスの皆にしてみたされてみた！【新・信長公記】

＊ ページ18

前田利家

「俺、Aが好きなのか…」

Aと話す度に心がぽかぽかしてそう。
みやびちゃんと喋ってても何もないから自分が恋してるって気づく。気づいた次の日から何するにも一緒になるだろうね。「俺お前の事好きっぽい」って突拍子もなく言ってAを困惑させる。
しかも授業中に言う()


黒田官兵衛

「俺が恋、ねぇ…」

自分でもまさかって思ってる。
でもAが話しかけてきたり他の人と喋ってる時に変な違和感は多分感じてる。告白は早い方。その日の内に呼び止めてしてる()次の日からちょっとAの方意識して見てたら僕が嬉しい。
恋しても余裕だな。


酒井忠次

「嘘だろ…俺が…？」

自然と目線で追っちゃうタイプ。
そもそもAとはあんまり相容れない関係だからそんな事はないってずっと思ってた。でもある時徳川四天王の4人で喋ってて、それがバレて恋してるって気付かされるタイプ。
次の日から少し当たりが優しくなる。


武田信玄

「やっぱりか…」

何となく分かってたタイプ。
ずーっと言い聞かせてたけどAが他の人と喋っててモヤモヤするから仕方なく認めた感じ。上杉あたりに言ったら揶揄われそうだから相談出来ない。好きな子に当たりが強くなるタイプ。
次の日からちょっと多めに話しかけてくる。

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基本皆好きだからな…ちなみに今回気に入ってるのは上杉くんと黒田くん。

リクエストありがとうございました！

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