新しいカゾクと覚醒と3 ページ16
A「どうした?」
ミカ「え?いや何でもないよ!!」
優「本当か?ミカ?」
ミカ「う、うん...」
優「んじゃあ紹介するぞ俺達のカゾクだ！」
カゾク?
ナニソレオイシイノ?
そう言えば調べた事ばある...
けど思い出せないな....
優「右から茜、千尋、香太、亜子、文絵、太一だ！」
A「ふーん..茜だけは覚えとく←←」
太ー「えー！覚えてよ！緑お姉ちゃん！！」
ん?緑お姉ちゃん??
ああ、髪緑だもんね
A「あはは....私の名前は(( ミカ「百夜 A」
A「え?」
ミカ「今日から僕達はカゾクだ！」
A「あ?うん....」
亜子「わあ!Aお姉ちゃんは今日から家族だ！」
皆-A優ミカ「やった〜！」
A「ん....」
優「それで本題にはいるぞ！どうやって吸血鬼を殺った?」
A「この鬼呪装備ってやつ」鬼呪装備を出す
優「うおおお！何それかっけえええ！」ﾊﾟｱｱ
A「それで鬼って奴が入ってるわけ」
優「へー！んじゃあその鬼って奴はどんな?」興味満々
A「出してみるね....赤松でてきて〜」
赤松«ん〜?呼んだ?»刀から出てくる
ミカ&優「！？」
A「基本吸血鬼はこの鬼呪装備....鬼が入ってるでしか倒せないらしい」
優「へー！だってよミカ！」
ミカ「ほ、本当に...倒せるんだ...」
赤松«倒せるよ〜後君達は知ってる訳はないだろうけど外には結構生きてる人間がいる...»
優「は！？世界は滅亡したんじゃなかったのかよ!?」
赤松«僕が調べた所によると〜日本帝鬼軍って部隊があるんだよー»
ミカ「日本帝鬼軍?」
赤松«うん〜簡単に言うと吸血鬼を殺す部隊的なもんよ〜»
優「吸血鬼を...ぶっ殺す...いいじゃねえか...」
赤松«あはは〜もし外に出られて見つけてもらったら入れるかもね〜日本帝鬼軍に〜»
ミカ「外に出る...か...優ちゃん！僕もう行かないと行けないからいくね！」
優「ちょ！ミカ！あの吸血鬼の所にいくのか！？」
ミカ「大丈夫！」
ミカは急いで走って去っていった...
赤松«盗む気だね...»
え?
赤松«あはは〜何でもないよ〜言っちゃったらつまんなくなるし〜»
う、うん...
盗む?
この言葉から全てを失う事になるのは鬼以外誰にも分からなかった...
＿＿＿＿＿＿＿＿＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＿＿＿＿＿
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ｸﾛｰﾊﾞｰハート - 引っ越しと受験大変ですね…(^▽^;)引っ越しお疲れ様です！(^.^)(-.-)(__)ﾞﾍﾟｺｯ！更新停止中から更新復活して下さいね！続き見たいです！早く見たい(´Д｀人) (2016年8月8日 15時) (携帯から) (
レス) id: d08ee1eb1c (このIDを非表示/違反報告)
白猫@アルファ(プロフ) - ｸﾛｰﾊﾞｰハートさん» コメントありがとうございます!!色々引っ越しとか受験とかあったので書けませんでした!ごめんなさい!今すぐ書きますね (2016年7月4日 11時) (レス) id: 53542166b7 (このIDを非表示/違反報告)
ｸﾛｰﾊﾞｰハート - 続きはまだですか…？凄く超気になる！超見たいです！早く続きが見たい!!オチは優ちゃん!!ガブリエルか夢主はどっちでも良いよ！(*^-')b (2016年5月10日 13時) (携帯から) (レス) id: d08ee1eb1c (このIDを非表示/違反報告)
有サ - すごいですね(*≧∀≦*) (2016年3月5日 13時) (レス) id: 64fe209f62 (このIDを非表示/違反報告)
おめでとうチャンネル(プロフ) - れもんさん» おお！今頃笑それじゃあ優と暮人が夢主ちゃんを取り合う的な感じにしましょうかねえ笑 (2016年2月11日 12時) (レス) id: 6a628316a4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アルファ@みなみん | 作成日時：2016年1月26日 17時
