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潤side
次の日はオフだった為
朝から和に会いに行った。
和「…ぁ…^^」
和は俺を見つけると嬉しそうに笑ってくれた。
でもまだまだ痛々しい。
あんな事件なければこんな事には…
潤「…和、苦しくない？」
和「(コクッ)」
ガラガラ
先「失礼します。
和也、今日は吸入にしようか。」
先生は和がいつも使ってる吸入器を手に取って
器用にくわえさせた。
先「よし、上手だ。
今日はこんだけの薬な。
点滴１本したら飲んで」
和「…」
和の前に置かれた大量の薬。
いつも飲んでる倍の量だ…
和「…ねぇ…」
声のしたほうに振り返ると
和が俺をじっと見ていた。
和「しょ…ちゃ…
ど…したの…？」
途切れ途切れではあるが
和は『翔ちゃん、どうしたの？』
と聞いてきた。
そっか…まだこの状況、理解できてないんだ。
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☆Sakura☆(プロフ) - カナさん» ありがとうございます！ (2016年5月21日 23時) (
レス) id: fa233171aa (このIDを非表示/違反報告)
カナ - スゴいです (2016年5月20日 5時) (レス) id: f0a051446f (このIDを非表示/違反報告)
☆Sakura☆(プロフ) - ゆかさん» 返信遅くなってしまいすいません、ありがとうございます！ (2016年5月18日 23時) (レス) id: fa233171aa (このIDを非表示/違反報告)
ゆか - 何度もごめんなさい。話の続きが知れてとても嬉しいです！さらに続きが気になります。この話が大好きです。この話の世界観に引き込まれます！これからも頑張ってください！更新待ってます！ (2016年5月16日 22時) (レス) id: c9ee4380ec (このIDを非表示/違反報告)
☆Sakura☆(プロフ) - 灯(あかり)さん» ありがとうございます！そして、注意してくださりありがとうございます^^ (2016年5月16日 18時) (レス) id: fa233171aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆Sakura☆
| 作成日時：2016年4月3日 11時
