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和也side
潤くんの香りがするベッドに潜り込む。
和「久しぶりだなぁ…こんな休み」
最近は個人の仕事が多くて
全然休みがなかった。
そんな事を考えていると
いつの間にか眠っていた。
・
・
・
・
・
潤「ニノ、起きて〜ご飯だよ」
潤くんに起こされ、目を覚ますと
外はもう真っ暗だった。
和「え…おれ何時間寝てたの…？」
潤「6時間くらい？笑
まあ、休み少なかったし、いいんじゃない？」
潤くんは手を差し伸べて起こしてくれた。
潤「下行こ。みんな待ってるよ」
和「うん！^^」
下に行くと朝と同様、いい匂いがした。
智「あーニノ起きた！
昼なんてね、何度起こしても起きなかったんだよー」
え、全然気づかなかった笑
翔「すっげぇ可愛かったよ、和」
和「っ/////」
それだけは言われたくないっ！！
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とらねこ - はじめまして！こういう内容のお話大好きです。これからも楽しく読ませてもらいます！ (2017年10月15日 23時) (
レス) id: fb6c38f34f (このIDを非表示/違反報告)
☆Sakura☆(プロフ) - ゆかさん» ありがとうございます！文章力なくて読み辛いかもしれませんが、そう言ってくださると嬉しいです！ (2016年4月2日 23時) (レス) id: fa233171aa (このIDを非表示/違反報告)
ゆか - 内容がとても面白く、惹きつけられる文章だなあと思って読んでます！ (2016年4月2日 22時) (レス) id: c9ee4380ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆Sakura☆
| 作成日時：2016年2月22日 16時
