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・ 和也side ページ35
最近忙しすぎて忘れてたんだ。
自分が32歳になっていることを。
疲れて家に帰った時、
家がやけに明るくキラキラとしていた。
疑問に思いリビングの扉を開けると
パーーーーンッ
「「ニノ、ハッピーバースデー！！！！」」
和「は？」
リビングは綺麗に装飾されていて
壁には
『ニノおめでとう』の文字が。
雅「え、待って笑ニノまさか…」
潤「今日は何月何日でしょうかっ！」
和「えっとぉ…6月17日…
あ、」
翔「忘れてたんかいっ！」
そうか…今日は俺の誕生日か…
和「全然覚えてなかった…
でも、嬉しい！ありがと♡」
サプライズは苦手だけど
やっぱりお祝いされると嬉しい。
しかも大好きなメンバーに。
潤「はぁ…
また俺が本当の末っ子になっちゃった」
智「2ヶ月の辛抱だよ！
でも外見ではニノが末っ子だから」
和「え、それどういう意味」
潤「…ニノ！ハンバーグあるぞ。
一緒に食べよ！！」
和「無視すんなや！笑」
しかし…
こんなに祝ってもらったの何年ぶりだろ。
和「ハンバーグ美味しい^^」
潤「良かった、喜んでもらえて」
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葵々(プロフ) - Sakuraさんとソロ曲の趣味一緒だ♪メンバーが歌ってるの想像するだけで萌える…w (2016年7月4日 2時) (
レス) id: 845f645506 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆Sakura☆
| 作成日時：2015年4月16日 23時
