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『あ〜先輩から出された課題まじでめんどくさいな』
こんなつもりじゃなかったのに
ZH「今日は係決めをします。色々な係があるけど基本2人1組ですがこの資料作成係は1人で行ってもらいます」
「ジャンハオ先輩は何にするんですか〜♡♡」
ZH「僕は生徒会の方が忙しいので係には入りません」
「え〜ジャンハオ先輩と同じ係になりたかったなぁ♡♡」
GV「Aどうする?俺 行事係がいんだけど」
『なんでもいい』
GV「またあの男見てるの?はぁAさぁ、、」
「ギュビンく〜ん♡♡一緒にしよ〜」
GV「え、ごめん俺 Aと」
『え〜っと...ユアンちゃん?だっけ?全然こいつと組んであげて〜』
「Aちゃんありがと〜♡」
GV「A お前マジでっ」
『お疲れ』
ってことがあってギュビンにはあの後めちゃめちゃキレられたけど一緒に係なんか無理だし。でもやりたいのが無かったから結局資料作成係になったんだよね、、
最初はほんとに1人でしないといけないのかと思ってたら委員長のジャンハオ先輩も少し手伝ってくれるらしい
でも忙しいから目を通して助言するだけだと
各委員会の委員長が生徒会に所属しているからジャンハオ先輩もそれなりに忙しいんだろう
そこから生徒会まで提出
これを月1回 多い時は2週間に1回らしい
その事をジャンハオ先輩が説明すると
資料作成係になっている私は女の子からの...
特に語尾によく♡マークついてる子からの目線が
痛かったけどどうせあなた達がこの係になっても
騒いでばかりで仕事にならないでしょ?と
思ったのは心の中にしまっておこう
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作者名:ただのオタクです | 作成日時:2023年3月22日 2時