Story8 ページ8
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『そこでええ?俺がいつもお世話になってる場所なんやけど』
「どこでもいいですよ!」
廉くんがドアを開けるとカランコロンって店内に音が鳴る。
うん、おしゃれ、おシャンティー。
イケメンに似合う、とても。
やっぱりイケメンってずるいなぁとか考えてたら店員さんとあっちの方に行ってて。
慌てて後を追った。
「ちょっと置いてかないでくださいよ!ってか個室!?え」
『こっちの方が落ち着くんよ』
なんか変わってるね、逆に落ち着かないのは私だけなんですかね??
けどまぁいいや、そんなことメニュー見たらどうでもよくなった笑
だってこの店の食べ物全部美味しそうなんだもん!
「やばい!悩む!どれにしよ!!」
1人でテンション上がってて、前に座る廉くんに若干、怪訝な顔をされたけど、気にしない。
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??(廉)?まりあんぬ(プロフ) - 桜星さん» ありがとうございます!!!!!! これからも応援してます♪♪♪♪ (2016年9月7日 23時) (レス) id: 74a83c3fda (このIDを非表示/違反報告)
桜星(プロフ) - ??(廉)?まりあんぬさん» コメントありがとうございます!もう本当に夢の世界のようなお話になってしまいましたがきゅんきゅんしていただけて何よりです!これからもよろしくお願いします! (2016年9月6日 6時) (レス) id: 6d88ef1278 (このIDを非表示/違反報告)
??(廉)?まりあんぬ(プロフ) - 完結おめでとうございます!!! 一般人が廉くんと仲良うなるのすら難しい分キュンキュンが止まりませんでした!!!!((はーと これからも応援してます!!!!!!!! (2016年9月6日 1時) (レス) id: 74a83c3fda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜星 | 作成日時:2016年8月12日 17時